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この人がチームにいてほしい
さてと、本格的に寒くなってきましたね。
そんな僕ったらなんとか第5話までたどり着くことができました!!
そうやなぁ今日は僕のこの人がチームにいてくれたら助かるランキングーーーー!!
僕だってビックリしてますよ、2話続けてランキングになるとはね。
穴があったら隠れたいですよそら。
しかし私のnote。関係ないのだ!
ここでのチームはサッカーになりますね。
僕は17年くらいがっつリサッカーしてましたし、今でもたまにの時間はサッカーしています!
好きな選手ランキングではないです。
この人がチームにいてくれたら助かるランキングです。
行きますか早速。
第3位
エドガー・ダーヴィッツ。
オランダ代表のMFですよね!
ゴーグルをかけながらプレーする姿、皆さんも鮮明に覚えてらっしゃることでしょう。愛称は「闘犬」。その名の通り相手のゲームメーカーを追いかけ回し狩る。もちろん攻撃参加もする。利き足の左足も強烈でまさにファイターといった感じ。
僕の中で印象に残っているのはユヴェントス時代。またオランダ代表のユニフォームの背番号が○で囲まれている時代のダーヴィッツ。一瞬のスピードでゴール前まで駆け上がり、そうかと思えば守備もしっかりがっつし。彼がもし自分のチームにいたら凄く心強いだろう。
第2位
ファン・ボメル
こちらもオランダ代表のMF。
これは自分でも渋いとこいったなぁと思いますね。たまたまオランダ代表続きましたが、ダーヴィッツの時代とその後の時代のオランダ代表は凄く魅力的だった。良い選手、闘争心の強い選手が多かった。ファンボメルも守備的なMFだ。涼しい顔して相手のゲームメーカーを潰す。「嫌らしくて汚い選手」そんな風にも呼ばれた。
相手なら嫌だが味方ならとんでもないくらい強力な仲間だろう。
栄えある第1位はーーーー、
ダン(昔の横開けの扉閉め過ぎた音)
おめでとうございます、
ジェンナーロ・ガットゥーゾ
こちらはイタリアの選手ですね。
2006年ワールドカップではピルロ、カンナバーロ、ブッフォン、トッティらと優勝しています。なんと言っても彼の凄い所、それはボール奪取能力。相手からボールを奪う能力ということです。愛称いきますよ!なんと「闘犬」なんですねぇー。そう第3位のダーヴィッツと同じ愛称なんですね。さらには「史上最高の潰し屋」とも言われた。彼がチームにいたら誰よりもみんなに勇気を与え、自ら犠牲になりチームに貢献する。そんな人がチームにいたらめちゃくちゃ心強いだろう。
おわかりの通り3人ともが、中盤で相手を潰すいぶし銀タイプ。素人目では目立たないし、注目されにくいが、チームにはとても重要な選手で心強い選手。自分のチームにおってほしい!僕がチームメイトなら、僕が監督ならまずそういう人から探す。フットボールの舵取り。ここのポジションが非常に重要である。日本でも遠藤保仁選手。長い間日本代表にいていました。「日本の心臓」だと言われた。僕の尊敬する3人の日本人のうちの1人です。
とにかくフットボールも人間も心臓が大事。
そんな渋いめのランキングでした。
ということで、第5話目にしてなかなか強烈なエゴランキングでしたが、僕の中では凄い良いランキングだったなと。
マルセイユ津田さんとか、ジャーマンズ鈴木とか喜んで聞いてくれそう。今度これでお酒飲みに連れてってもらお。
ただ最近の選手知らんってのもあってこのメンバー構成になってます。
読んでくれてる方は全然わからんかもですよね。
僕も例えばアーチェリーでランキングつけられても首かしげると思いますもの。おほほほ。
まぁそんなランキングでした。
次はすきなサンリオランキングやるからさ、許してよ。
ほならばまた。
#サッカー #フットボール#いぶし銀#助かる
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