見出し画像

後悔してる人に、読んでもらいたい

TOKIOの山口くん問題、各政治家のセクハラ問題、アメフトの反則行為を指示したコーチ、支持された選手。多分皆さん激しく後悔してると思います。

なぜJKにキスをしてしまったのか。
なぜセクハラをしてしまったのか。
なぜ監督の指示に従ってしまったのか、指示を出してしまって人生を棒にふってしまったのか。。。。。

多分皆さん、その一瞬、やってしまったこと「のみ」に激しい後悔を覚えているのだと思います。

しましま、現在こういう人たちと同様に激しく後悔をしております。そんな大それた規模ではありませんが^^;

しましま、写真大好き人間で、ひたすら写真を撮りまくっていたこの人生。
ドイツにいた5年間にはカメラも買って特に色々撮ってました。
そして撮った画像はすべて小さな外付けHDDに保管。かなりの数入れてましたね。。。

色々旅行にも行きました。ドイツの現地校の友達、サッカーの友達との写真、ガッツリあり、犬はもちろん動画も色々たくさん入れてました。

そんなHDD。うっかり自宅で捨ててしまったくさいです(T_T)

なぜ捨ててしまったかというと、それは多分しましまのミス。
基本的に写真だけでなく色々なものを定期的にアップデートするときにもそのHDDが必要で、週1の割合で使ってました。だって、データ保存は重要だからーー!

クラウドには保存一切してませんでしたね。お金払うのもったいないしHDDだけでいいんじゃないのと思ってたもんで。

が!HDDをなくしたら本当に恐ろしいですよ。恐ろしすぎ。今まで何のために撮影してたのか。そう考えながら1ヶ月ほど家の中を探し続けていましたが、見つからず。

自分の中の予感としては、とにかく帰国して11月くらいまでほぼ片付かず、そこから色々と片付け始めるものの、重要書類とかだけ重ねて棚に積んでおくことが多々ありました。その中にいつもHDDも一緒に重ねてましたね。
多分ですが、そこからずり落ちてゴミ箱にイン。そう思ってます。ゴミ箱隣なんで!!

一応ずり落ちてないとは自分で思ってますが、自分以外の何者かがうっかり落とすことも考えられますし、いまだに何処かからふと出てくるんじゃないかと思ってますが、こういうのは諦めが肝心なので今日のアメフト記者会見記念を最後に(っていいつつ記者会見見てませんが。テレビからは軽く卒業中ww)ドイツ時代の思い出HDDからは卒業しようと思います。

正直悔しい上に悲しいです。楽しかったドイツ時代の美しい写真、子供の成長記録がすべてなくなるわけなので。。。。

でもそこで悔やんでも悲しんでも戻ってくるわけではないので、もう踏ん切りをつけようかと思いました。

そして、どうしてそう思ったかというと、やっぱり自分のせいだから。

なんでそこにおいてしまったのか、どうしてそこにゴミ箱があったのか、誰がやったんだなどなどの考えも浮かんでは消えてましたが、

結局はそういうふうな流れを作ったのは自分自身。

HDDのような相当貴重だと思っているものは、貴重品扱いをしなければいけなかったんです、そもそも。本気で重要に思っているなら、イチイチ倉庫的な特定の場所に使ったらすぐに片付けるべきだったんです。

ちょうど写真も整理しようとしていたところですが、こういういい時期の写真が亡くなるとなると、もう全部なくなってもいいんじゃないか、というか、1年に1枚くらいでいいんじゃないの?的な勢いにもなってます。

まあ最悪年賀状があります!差し出した方の。ここに数枚いい写真があるので、結局こういうことなんだななんて思ったり。←年に数枚でOKという意味ww
これを機にマジで撮影枚数を少なめに、データの保存は慎重にと思いつつも、撮影する気も若干失せたのも事実。。。。

話は戻りますが、TOKIOの山口くんら不祥事を起こしてしまった人、多分そういうことが何年も習慣化していたからだと思いますね。習慣化していたから、女性や選手の扱いがテキトーになったんだと思います。

自分の癖(ヘキ)の習慣化。これは本当にこういうショックなことでもない限り治らないんだと思いますし、治すにはよいことだと思いますね。

しましまの悪かった点は、整理整頓力がなかったこと、HDDの置き場所が棚にそのまま置いていたことでしょう。
引越し後だったからというのは一切言い訳にはなりません。貴重品はしっかりと貴重品置き場において丁寧に扱う。これが出来てこそまともな人間なのだと思います。

場所が決まってるものは、そもそもなくさないです。

不祥事を起こしてしまった人、自分がうっかりしてしまったことに激しく後悔してる人、多分悪い癖を治すいい機会だと思うので大いに反省して次のステップへ移行したいものですね。


ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?