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見える景色がダイナミックになったから、ついついカメラを向けたくなっちゃう23歳

こんにちは、yuです。

今回は「ハマっていること」について書いていきます。
平成7年生まれが集まるへいななサロンの企画で、テーマを決めて定期的にnoteを書いていこうという話になり、僕の番がやってきたというわけです。

前回noteを書いたのは、おひぐ(@ohigur

テーマは「コーヒー」ということで、コーヒーにハマっているようです。

僕自身、コーヒーは飲めればなんでもいいや派だったのですが、おひぐのnoteを読んで、どこで採れた豆なのか、どんな挽き方をしているのか、といったコーヒーのストーリーに目を向けるのも面白いなと思えてきました。

僕はnoteの途中に出てくる、

コーヒーとは苦くて酸っぱく、ときどき甘い不思議な飲み物なのです。

という言葉が好きです。
お洒落で、なんだか小説に出てきそうで気に入りました。

前回のおひぐのnoteはここから見ることができるので、ぜひ見てください。


さて、ここからは僕のはなしです。

ハマっていることは、、、

写真です!

これまでも写真を撮ることは嫌いじゃなかったのですが、今年になってからはさらに写真を撮る機会が多くなってきました。


どうして今、写真なのかというと、僕が暮らす環境を変えたから!

今年の4月に、22年間暮らしていた東京から新潟県へやってきてからというもの、思わず写真を撮りたくなるような景色に出会う機会が増えました。


そんな写真ですが、僕が口で説明していても伝わりづらいと思うので、ここからドドーンと写真をいくつか載せたいと思います。

題して、「yuが選ぶ、2018年暫定ベストショット・オブ・ザ・イヤー!」

いかがしょうか?

撮って出来栄えを確認して、思わず喜んだ4枚。
僕の会心の一撃です。


上手いか下手かはともかく、自分が満足するような写真を撮ることができたかどうか、が大事だと思っています。
ようは、自己満足ってやつですね。

僕としてはそれでもいいかなって。
これからも、自分が好きな写真をいっぱい撮っていきたいと思います。


それで今一番撮りたいのが、星空写真
よく晴れた夜空には、これでもか!ってくらい星が見えるので、いつか撮りたいなーと。


でもそれには、星空を撮るには、

一眼レフカメラが必要になってくるんですよねー。


ああ、どうしよう。一眼レフに手を出そうか出さまいか。
そんなことに悩む日々です。

まあ、どうせそのうち買うことでしょう。
そうなった暁には、ガンガン星空撮影をしていきたいと思います。



さてさて、このへいななサロンのnoteリレーでは、各々が紹介したものが平成7年(1995年)にはどんな感じだったのかを載せています。

今回は写真、ということでフォトコンテストかなーと。

検索して一番上に出てきたのがFUJIFILMのフォトコンテストの作品の数々。
どうやら、1950年から半世紀以上にわたって開催されているようです。

そんな歴史あるフォトコンテストの第35回(1995年)大賞の作品は、、、

と、ここでは載せません。僕が撮った写真ではないので。
その代わりリンクを貼っておくので、興味がある方はぜひ見てみてください。

1995年の大賞


木の模様と同化しようとしている、まさにその瞬間を収めた一枚ですね。

すげー。
どうやってこのタイミングを狙い撃ちしたんだろう、、、。
僕も、こんな写真を撮ってみたいなー。

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