熟女はつらいよ!?

バラ色の人生を続けるために、現実から目を反らさないのが大人の流儀。

長いこと夢を見ていたような気がする。むしろ「現実を直視していなかった」ほうが正解か。 作家になること。 愛する人と結婚して、幸せな家庭生活を送ること。 30年近く掲げていた二大目標(夢じゃないの、確実に叶えるつもりだったの)は、昨年ようやくコンプリートした。作家には15年前になれ…

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「結果を出すには地道な努力しかない」ことを、レベル51にして痛感した。

甲状腺機能低下症の症状のひとつである「口内の渇き」は、歯周病リスクを高める原因でもある。かつ、更年期になると「粘膜の渇き」が誰しも症状として現れる。 若い頃の潤いを、根本から回復させる必殺技はない。せいぜい人工的な対処でリカバーするのが関の山だ。 あらゆる角度的に、もはや口内は渇…

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熟女にとっての「お直し」は、人生を投げ出さないためのツールである。

女性のみなさん。あなたは「お直し」をしているだろうか。 「お直し」とは「整形」の隠語みたいなものだ。メスを入れる本格的なものから注入系・レーザー系のライトなものまで、人工的に形を整えたり若返らせる施術は「お直し」と総称される。 特にここ10年ほどは、ライトなものがお手頃価格になっ…

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閉経したら性欲はなくなるのか

閉経後の性欲について、多くの有識者は「人それぞれ」という回答でお茶を濁す。その理由はふたつあると私は推測する。 ひとつは、デリケート過ぎるテーマゆえ、多くのデータを収集するのが困難であること。もうひとつは、識者が方向性を示唆することにより、「〇〇が正しい」「〇〇は間違っている」と…

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ストイックさの裏には何がある?

緊急事態宣言あたりから、私の周囲では「筋トレ」がブームになっている。おそらく「引き籠りの運動不足とストレス発散」の手段として、筋トレは全国的どころか全世界的に流行っているのではないかと想像する。 例にもれず、あたしも地味に筋トレを行っている。ただコロナ禍がどうのという理由ではなく…

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「微笑ましい」と「イタイ」の境界線

他人のことは客観視できるのに、自分を客観的に見るのは難しい。これは万人に共通の概念だ。 自分では「自身のことは、ちゃんと第三者目線で冷静に分析できている」と思い込んでいる。だが実際は「自分かわいさ」視点が絶対に入り込む。他人から見たらイタイと思われるところも、自分では「そんなおバ…

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さよなら子宮(4)

シリーズ化してみたものの、まさか4本もこのテーマで書くことが生じるとは、書き始めた頃には想像していなかった。 紆余曲折あって、結局あたしの体内にまだ子宮は残っている。婦人病のもろもろも同様、体内で飼っている(決して飼いたくはないのだが)。 普段はおとなしく鎮座している子宮も、月に一…

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「憧れの熟女」が見つからない問題

「あの人みたいになりたい」 憧れの存在というものは、人生において目指す道を描く指標となる。 中学生の頃は、カッコいい高校生の先輩。 高校生の頃は、セクシーな女子大生。 大学生の頃は、人生を謳歌している社会人のお姉さま。 OLになってからは、バリキャリの先輩。 「あの人みたいになりたい」…

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コロナより孤独のほうがずっと怖い

令和2年の幕開けは、オリンピック開催年でウキウキしていたはずだった。だが「新型コロナ」という未知のウィルスにより、世界が一変した。 旧正月あたりから今日までは、不安に包まれながら各自ヒキコモリで静かに終息を祈る日々を過ごしてきた。もう新年のハイテンションムードが遠い昔に思えるほど…

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中年の過半数は歯周病に罹っている。他人事じゃないからね。

先日、とうとう「入れ歯」デビューをした。 レベル40の頃に歯肉炎(歯周病の初期段階)を罹患して以来、あたしは歯医者通いが続いている。その間、目黒区⇒川崎市⇒世田谷区⇒台東区⇒足立区⇒横浜市(現在)と転居しすぎたせいで、すっかり歯医者ジプシーとなってしまった。 今思えば、目黒区時代…

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