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【Go言語とSlackとmiro入門】スマホWebアプリを開発するなら、この組み合わせが速いです

現在はリモートで仕事をする時代なので、
この組み合わせを使った方が良いです

スマホWebアプリは現在、多くで使われている便利なツールです。プログラミング開発だけでなく、一般的な事務や商品販売開発やサポートなども、今はSlackやmiroなどの連絡ツールを使えた方が良いです。

Go言語とは今後も主流になるプログラミング言語

Go言語とは検索大手のGoogleが開発している、スマホやWebアプリなどが比較的に簡単に作れる静的型付けコンパイル言語です。

静的型付けとは、整数型などを自動で決まるPHPやPythonなどの動的型付け言語と違い、TypeScriptなどのように自分で型を決められるので、技術者には正確だということで人気があります。

またコンパイル(翻訳)言語とは、PCなどは人間が読めない機械語で動きますので、人間が読める言語を翻訳します。PHPやPythonのような、閲覧者が見た時に随時コンパイルされるインタプリタ言語と違い、Go言語などは最初からコンパイルされているので、実行速度が早いです。

mongoDBとNext.jsも既存のシステムよりも早い

Go言語は閲覧者が見えない所で動作するので、バックエンド・プログラミングと言われています。ただしフロントエンドという閲覧者が見える、例えばWebページで表示も出来ます。

フロントエンドとはHTMLやCSSやJavaScript、画像や動画などです。この特にHTMLと画像の描画速度が、人気のReactよりも早いのがReactのフレームワークなNext.jsです。

また既存のSQLというRDBMS(リレーショナル型データベース管理システム)よりも、NoSQLのmongoDBというドキュメント指向データベースの方が、複雑な処理も少ないので、Next.jsや.mdx(MarkdownXML)のように早いです。速度が早いとSEOでも優れるので集客しやすくなります。

Golangとslackとmiro入門

miroは今までのデザイン共有ツールと違い技術者向け?

miroとは世間ではホワイトボードな共有ツールと言われています。しかし工数見積もりやプレゼンテーションやビデオチャットなども出来ます。

また最初のテンプレートではフローチャート図という、上記のような流れ図も作れるようになっています。

ホワイトボードだと、黒板なカレンダーがある予定表だと思います。しかしmiroのノートの中にはToDo機能という、今日何を最初にする?などのツールもあります。ToDoはプログラミングをする時に、最初の方で出てくるサンプルではあります。

しかしデザイナーとイラストレーターなどで共有いうよりも、技術者とエンドユーザーという派遣先の顧客などと、在宅や遠方などで業務連絡やMTG(ミーティング)などをするにも、便利なツールです。

Slackは他の業務連絡ツールと違い業務向け?

Slackと他のツールの違いは、Slackだとユーザーワークスペースに所属し、ワークスペース内に存在する話題別のチャンネル(チャットルーム)に参加します。

これは興味(趣味)別で、部署別・専門分野別という発展系に成りえます。このようなツールは2014年頃までだとYahoo!チャットなどがありました。

最近まではYoutubeなどのライブ配信ですが、今は共有ツールごとにビデオチャットや、AdobeのBehanceだとライブストリームが付いています。

宣伝をしなければ利益になりません

広告業というのは、やはり広域配信です。ビデオ会議を録音した動画を、閲覧数が多そうなYoutubeなどにアップロードをしても良いです。

しかし競合が多いので、最近は閲覧数やチャンネル参加者が少なくなってきているらしいです。

古い考えの人だと「宣伝?何もそこまでして⋯」と言われます。しかし見られないと、ゼロではなく作成コストや企業継続予算もあるのでマイナスです。

方やネットで宣伝は物凄く低額です。無料のツールやソフトや配信サービスは使った方が得です。

昔の考えのようにブランド志向に予算をかけたり、みんなと同じにするよりも、ニッチ(隙間)を市場調査し、目立つ情報や企画というユニーク(独自)なアイディアに力を入れた方が良いです。そのためにコミュニケーションス・ツールを使った方が良いです。

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