2023/20241021 昨年日記 休職2週目(帰省、撤退)
(20241020
一年前の日記たちが下書きされていたので、
はんぶん供養、はんぶん一年後の差分点検、ということで これから投稿していこうと思います。
前半は当時のもの
おもいだせれば書き足す
写真があれば足す
後半はいまのもの
ふつうの日記があれば書き足す
所感があれば足す
というかたちでできればいいな
)
(20241021朝
つかれたので公開 過去日記はけっきょくほぼ何も手加えてないし思い出してない
もうこのnote時系列とかなくなったみたいなものなのでいつか再放送的に追記とか再日記する
)
20231021
帰省してました。
日記をつけるつもりだったけど、そのあとどんどん悪くなってメモしか残ってない。
1021
帰省した。
例によって平尾の美容室に行った。
ぽつぽつ話した。
国とかいう冗談みたいなもの、という言い回しがすき
また、
風引いたこと有るひとしかその辛さはわからない
辛さを回収してきたフェミニズムの学問とでもそれに基づいてるはずのインターネット上の運動たちの差への違和
とか
澁澤の快楽論
また、血と薔薇
とかを今日はパーマ中に勧められて読んだ
こういう露悪をよんで分裂しないといけない
読むためにはキュレーションで出会わないといけない、と話したら、
坂本書店
これ実際にもあるらしい、申し込みたい。
白日という浅草の店で買ったアルミ
プリズム
ハッカが古民家には効く
とか聞いた
実家には妹一家も泊まっていてにぎやかで狭い。
1022 門司・小倉
門司に行った。親戚のひとりに会うため。
おばあちゃんが住んでいてなくなってから空き家になっていた家で喫茶店を開業した方。
かのじょらの戦前の手紙を読んだ
蓮ノ空のライブに行った
1024
高校の先生に会うことにした。
土日は忙しいとのことで、学校の昼休みにうかがった。
また福岡の街に戻ってきて歩いている自分を他人事みたいに俯瞰する。
何度同じところに来るだろうか、と思う。
もうこれきりで来ることもないと別れた場所に、たとえば卒業した高校とか図書館とか祖母の家とに、おとずれなおしている
あるいは何度も訪れ続けるのが大事なのかもしれない。
父の苦しみを想像でき始めている。
自分が実家のなかで異物であるという感覚は抜けない。
つまり、病人として、帰ってきたわけであって
何も成せていない。
20241020
#on_ko で揺れながらこの文章を打っている。
この一週間は風邪一歩手前みたいな体調が続いてて、ま〜しんどかった。しんどいというのは定量的にわかって、朝シャワー浴びる失敗率とか、朝食を摂ることの失敗率とか、駅までの歩行速度の低下率とか、そういうパラメタが有意にあがっているのがわかる。
もろもろの副作用で就業中何度も気絶するように眠くなるから、スマート電球のタイマーをもういち時間早めて、つまり22時半には強制消灯するようにしたのが良くなかったのかもしれない。
タイマーを早めても残業時間は同じだから、帰宅してすぐ冷蔵庫をあけて飯を食べて一瞬で寝ないといけない。とうぜん間に合わない。このひずみが気温もあいまって体調に跳ねてきたのかもしれない。
精神的なとこでは先週実家に貸した金のことでごたごたしたのも悪かった。
あと定性的にもわかって、プラスアルファの仕事をしようとか人を助けようという気が全く起きない。無視する。電話しない。仕事を引き取らない。命じられたら最低限やる、つもりが、過集中して終わる。どうにもならない。
仕事はし続けないといけない。
241021
要するに何が書きたいのかわからなくなったので切る