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20240216-0229 2週記(終)

下書き供養

0221

診療へ。診断書の書きぶりを変えてもらわないと、というところ。
病院は混雑していて、時間もだいぶ押している。先生に端的に伝えるメモとか話のk順番とか手渡し資料の順番とか、まあ労働やってたときみたいなことを自然とやってた。久しぶりにやると結構こたえる。
あと診察時間まで座って本読んでたけれど、これでも結構眠くなったりする、昔のようにいつまでも座っておれる体力はやっぱりないっぽい。


ざくざく説明して・・・とはいかない、やっぱだいぶ声が小さくなってるな。優しく対応してもらって、ちょうどよく折り合って、課診断書をもらえた。
労働大変そー
これを3月頭からフルタイム復職でもいけるってと思っていた自分が結構こわいとこある。

最後の日は水族館に行った。

初出勤日

結構明るく出勤。

→結構ダメージ。。

0304
出張。自分ひとりとサブ1人(役職は上)とかいうプレッシャーしかないものになる予定で 土日はそのことばかり考えて 予習したりしてて終わった
結局土壇場でサブの方がこれなくなって、ふつうにわたしの上司が同行することになったので、なんとかなりました。
疲労。
帰宅してそのまま寝た。

0305
3日目。朝の起き難さがすごい、本当に。結局12時間寝てしまってまだ眠い。
いつも出勤していたころのしんどさが戻ってきてる。
業務はまあ終えました。
ただ、短縮勤務なのでそろそろ帰ります、の一言がどうしても言えない。金曜日の戦闘態勢の反動で完全に委縮してしまってる。
これ続けてたらまた同じように壊れるぞ、とわかりつつ、言われてもない過去フォルダ漁りと過去経緯勉強を続けてる。
疲弊。

ちょっと復職前に思っていた以上に復職がきついかもしれない。自分をなだめる手法がどれも通用しなくて焦ってる。レベル上げて向かったボス戦が普通に負けイベだと判明した感じの絶望がある。
どうしよ


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