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お金をいただくということ

思いのほか、2日間書いたnoteに反響をいただきました。
見てくださった方、採用の応募をくださった方、ありがとうございます。(順次メッセージを返信していきますね。)

昨日、お客様と話をしていて、あるサービスに対してクレームを言ったというお話を伺いました。とてもプロとは思えない仕事、そして極めつけはお客様の悪口を言っていたとのこと(それを不可抗力で聴いてしまったとのこと)。

もちろん悪口を言うのは論外ではありますが、私たちも自分事として気を引き締めないといけないとと思いました。

お客様は私たちに期待をして大切なお金を投資をしてくださっており、私たちはその投資が見合っているのか?を常に評価をされる立場にあります。

電話やチャットを通してすぐに相談してくださるお客様や、訪問後に必ず食事に誘ってくださるお客様、「何があってもずっと契約し続けます」と言ってくださるお客様。とても信頼してくださっているお客様もいれば、正直まだそこまでに到達できていないお客様もいます。

すべてのお客様にパートナーだと思っていただける努力をしているのか?
そういったコミュニケーションをちゃんと取っているのか?

それでYESと言えなかったり、お客様の不平不満を述べるくらいなら、お詫びをして仕事をお断りした方がいい。

昨日はそんなことを改めて考えさせられる出来事でした。
気を引き締めて、まずは年末まで走り切ります。



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