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【ユーリオンアイス】しんどいタイプの伏線が丁寧にはられてる気がしてならないと思った回【完全初見9話目実況感想文】

こんにちは、あが太です。
前回もTwitterで♥やRTや引用RTなどたくさんありがとうございます!

今回はユーリ9話目
ロシア大会のフリー演技が見れる回です!
僕は新キャラの中でJJが好きなのでJJも楽しみだけど、ユリオがどんなフリー曲を滑るのか気になります!
ユリオは僕にとってYOI界の常識人なのでいるだけでありがたい存在w
メタ的には主要キャラなので最終回まで負けずに居てくれると思うから不安はないけど、どんな曲でどんな演出なのか楽しみです!
では9話視聴開始します!

1話から感想見たい方はこちら↓



※ここから文字数削減のために敬語でなくなります
※前半が実況メモで後半が感想まとめです


実況メモ


OP

前回のあらすじ
マカチンがビニール包装したままの饅頭を食べて病院送りになった
そして主人のヴィクトルが急遽日本に向かうため勇利は1人になる

勇利1人で頑張らなくちゃいけないが
「周りに人がいても孤独に感じる」のと
「人がいなくても孤独に感じない」のとでは状況が違うよね
今の勇利は後者だ
ヴィクトルは物理的に傍にいないけど、孤独じゃない

「困ったときはハグすると必ず助けてくれる」
ヴィクトルの常套手段ってやつだなw
毎回ヴィクトルは何かあったらハグしてきたんだろう
そしてハグしてどうにかなる確率高いんだろうな
2話冒頭?の日本行きを引き留めるヤコフにもハグしてたもんね

#勇利VSユーリ FS

ユリオの爺ちゃん来てる
かつ丼ピロシキ!!うまそう!

この何気ないシーンにアガペーが大盛で詰まってていい!!
爺ちゃんの車見れば分かるけどかなり年代物の愛車じゃん
服装からしても古く長く大事にしてる感じ
爺ちゃんは古風で伝統を重んじそうな雰囲気あるよね

老人は新しい物を取り入れるのに抵抗がある傾向があって、現実でもスマホやセルフレジを使いこなせない人が結構いる
田舎は特にそうで僕は何度も通りすがりに老人を手助けしてるんだけど、「そんなことで?」ってところで躓いて挑戦もしないんだよね
新しい物を恐れたり、諦めたり、批判的なこともある

爺ちゃん初登場時、ユリオに抱き着かれ腰をやった後のシーン見るとわかるが、爺ちゃんの車は周りの今風の車から置いてきぼりで、速度も出ず、1台だけ浮いてる
つまりかなりの年式で買い替え時期を逃してきた
新しい波に乗りたくない頑固さを感じた
偏見かもしれないけどユリオの爺ちゃんは「新しいものを受け入れないタイプ」だと思った。

そんな爺ちゃんが伝統的な国民料理のピロシキにかつ丼を入れる
これが最高にアガペーなエピだと思う

孫が何気ない会話の中で「日本で食ったかつ丼がうまかった」と話したんだろう
それから孫のためにピロシキ×かつ丼のメニューを作った
孫のためなら外国料理のかつ丼をすぐさま取り入れる
伝統に外国文化を混ぜて新しい料理を開発するほどに孫を愛してる
その愛がまさしく「アガペー」

なぜユリオが「俺にとってのアガペーは爺ちゃん」ってなったのかよくわかるエピを何気ないシーンに取り入れててほっこりする。

このシーンいいなー好きだ
白米とか西洋だとメジャーじゃないから買うのも料理に加えるのも面倒だろうに、愛だな

そして大会始まった

♪エミルのフリー♪

人間やめましたw
タイトル紹介に笑ってしまって集中出来ない

クリスピーノ兄妹の問題がここでカットインしてきた
今回のテーマは「離れていても」なんだね
大事で愛する人が離れていてもちゃんと出来るのかっていうこと
兄妹問題としてもちゃんと描かれているんだけど、メインのヴィクトルと勇利に重ねた演出に毎回なってて凄いなと思う。

1話ヴィクトルの曲なんだっけ?
「離れず傍にいて」?にもかけている気がする

ギオルギ―の時もそうだった
ギオルギ―個人的に大好きで、曲の解釈もキャラも単体で見ても見ごたえあるんだ
だけどメインの2人の状況や感情にも重ねてて、短い尺で同時にいろんなものを盛り込んでるのがこの作品の凄い所だなって思う。

今回もちゃんと兄妹問題として見て感じることもあるし、
ヴィクトルと勇利に重ねて見て感じることもある。

兄妹問題としては、僕は複雑で…。
姉と仲良しなんで「姉離れできますか?」って問題を突きつけられてる状況…。
一旦、感想を保留にしたいw

ミッキーも困ったらハグする
サーラさん強い
僕こういう女性好きなんで応援する
サーラさんの滑りも見たい
ここまで言われたら兄としても、男としても、自立して強くならないといけないんじゃないか

なんでそこで勇利出て来た
関係ないだろw

あれ?今客席にギオルギ―いなかった?
サーラとロシアの赤髪女子選手の隣にギオルギ―いた

♪ミッキーのフリー♪


綺麗な回転だった
そして客席にいたのはやっぱりギオルギ―だった
愛の解説要員だったわw
サーラのために滑るのはここまでか…。

この作品は重ねる部分も多いアニメなので、あえてヴィクトルと勇利に重ねて解釈しようと思う
たぶんどっちに重ねるかは好みで、どちらにも当てはめることが出来る
僕はヴィクトルをサーラに重ねて見た

勇利は町娘役もやったし、立場的にヴィクトルの方が兄だから、一見勇利を妹に重ねて考えがちだ。
だけどヴィクトルがサーラ側でも解釈は出来る。

勇利は「マカチンのところに行って!僕は1人で滑る」ってなる部分が、「私は1人でも滑るわ」に重なる。
逆にヴィクトルの方が、離れがたい感じが出てた。

マカチンという長年の家族が大事になった状況。
5話より前のヴィクトルならばたぶん「一人でも出来るよね」って言って、さっさと病院に向かうと思う。
でも今は勇利と離れたくない段階だと思うんだ。
「傍にいてよ!!」と言われて「傍にいたいな」って思ってから、ヴィクトルの中にある孤独が埋まっている気がする。
本当に気がするだけで、僕の解釈でしかない。
ヴィクトルのことよくわからない。

サーラを思って滑るのは最後だとサーラの手を離すシーンは、自立だ。
だが、それを勇利がするとしたらどうなるだろう。
ヴィクトルはどんな反応をするんだろうと思った。
勇利はずっとヴィクトルの推しでリスペクトしてマネをしてた。
その勇利が自立してヴィクトルなしで進もうとした時に、サーラとは違う、孤独を抱えたヴィクトルはどんな風になるんだろうか?

天才の、芸術家タイプの思考回路はわからない

たぶんヴィクトルは笑顔で台詞を言わないと思う
困ってハグもしないと思う
5話の勇利みたいに素直に自分の気持ちをを言えるかな?

エロスの解釈で男をポイするとこがあるじゃん
サーラも兄の手を離すじゃん
ひしひしと予感を感じる
悪い方に解釈し過ぎかな?

僕はシリアスのしんどい作品の舞台を好んで見るタイプなので、毎回「悲劇にしよう」「しんどい解釈しよう」と思考回路が向かってしまうw
なのでこの予想は僕の趣向が生み出したものなのかもしれない
そんな重い内容にはならないのかも
尺的にもシリアスぶち込む時間はないし?

サーラの「やっぱり離れてた方がいいのよ」は辛い
ミッキーのこと思うと辛いよ

あんだけの愛を込めて滑ったのにさ
ギオルギ―の元カノも、妹のサーラもあっさりし過ぎて怖い
男の好意を女がポイする描写多すぎないか?
それが作者の趣味なのかな
やめてくれ 僕の心を抉るからw

スンギルは緊張してるね
ユリオは後半にいっぱい飛ぶつもりでいるのか
体力がないユリオが後半にジャンプはキツイんじゃない?

スンギルの悔し涙を見てしまった…

スンギルのことに関しては本編も深く触れてないから
視聴者の解釈で全然印象が変わるんだよね

例えば僕はスンギルを「孤独を愛するタイプ」と解釈した
その場合スンギルの悔し涙のシーンはストレートに
「悔し涙を見て気まずい勇利」になるんだ

だけど、スンギルを「孤独のままでいる人」と解釈した場合
悔し涙シーンは「ヴィクトルがコーチじゃない場合の勇利」に重ねることが出来る。
あくまで「孤独なまま」を可哀想だと思った場合。
僕は「孤独」を楽しめる人もいるだろうから「孤独」に否定的ではない。
でも、孤独=不幸だとするならば、スンギルは「孤独だった勇利」の生き写しだ。
1人で滑り、1人で泣いて、1人で帰る
コーチや家族がいるのに、深く繋がることもない過去の勇利のような状況だ。

「スンギル=過去の勇利」と解釈すると
悔し涙を見て目を逸らした勇利は「気まずい」のではなく、「孤独だった自分」を思い出した瞬間になる。
それは一瞬過る「恐怖」だ。

スンギルを孤独を愛する人と解釈するよりも、勇利の過去を体現した人物として視聴した方がこの悔し涙と勇利の目を逸らすシーンはより意味を持つ。
なので、「スンギル=過去の勇利」と解釈した方が良かったのかもしれない。

さて、次はユリオだ!
爺ちゃんも見に来てる

衣装燃えてるようでカッコいいね
このビジュがプリマかどうかはさておき、好き

♪ユリオのフリー♪

髪型のせいもあるけどリリアに似てると思った。
強くて美しくて激しい
高難易度の曲をジャンプ後半で持ってくユリオ
とってもユリオらしい

将来ユリオはヴィクトルみたいな強さを手に入れると思ってたけど、リリアみたいな強さを手にする方かもしれない
常識人のユリオがヴィクトルみたいになるのは少しズレを感じてたけど、リリアみたいになると思ったら妙にシックリきた。

ユリオはユリオでヴィクトルに影響はされてるけど、マネをしたいわけではなさそうだ
ユリオに合う成長が望ましい
ヤコフもそう思ってリリアを呼んだのかもしれない

あと「くそがー」ってジャンプしたから笑ったw
怒りを力にするタイプなんだねユリオ
ノーミスで滑るのとてもカッコ良かった。

「どうだかつ丼!俺のフリーは」からの勇利の表情スゴイ
鳥肌が立った

「スゴイね!ユリオ!」と笑顔の勇利でもなく
「す…すごいな…ユリオは…僕なんて」と怯える勇利でもなく
自分の世界に入ってる勇利

足元のぼやけは不安、だけど静かでテンパってはない
それがとても…怖い
ゾクゾクした
いい緊張感の演出だ

♪勇利のフリー♪


泣いちゃった。
僕は舞台を見てる時もよく泣くんだ
キャラの生き死にがかかってる時はもちろん泣くんだけど、今回のは感動だ。
曲に感動した。

前回までのフリーの時は、前後の内容が濃くて集中出来なかった
視聴時に気持ちの切り替えが下手だから、やり取りに引っ張られて、勇利のフリー曲をちゃんと聴くことが出来なかった。

なので今回初めてちゃんと曲を聴けた気がする。

演技とかジャンプとか完璧じゃなかったし、むしろダメだったと思う
でも曲の解釈がちゃんと出来た
今回の勇利に曲の旋律やテンポがとても寄り添ってたんだよね

静かにヴィクトルの回想を交えて、
ヴィクトルはなんで僕を知ったんだろうと疑問を持ち、
本当は金メダルが欲しかったと本音を漏らす…、
からの、自分が一番魅力的にこの曲を滑れるんだ!
ここで終わりじゃない!

過去→今→未来
…と段階を踏んだ勇利の気持ちに寄りそうように曲が流れていた。

もしかしたら毎回寄り添ってたのかもしれない。
だけど僕は、それどころでなくてちゃんとフリーを解釈出来てなかった
今回はちゃんと僕がフリーに集中出来てよかった

1人で滑って金メダル欲しかった過去の勇利
ヴィクトルの愛を知って孤独じゃなくなった勇利
ここで終わらないと未来を見て滑る勇利

その気持ちと曲の旋律が見事に一致していて、鼓動が早くなるような感覚
とぼとぼ歩いてた体がどんどん駆けるようなイメージ

これは間違いなく勇利の曲なんだって思った。

前回まで僕は難聴だったんじゃないかってくらい、今回は耳に届いた。
この回で曲の解釈ちゃんと掴めて良かった。

次のフリーの時はきっと、もっと解釈できる。
それが嬉しい

キスクラ

ヤコフの説教大会w
「ヴィクトルはもうすぐ日本に帰るよ」ってどういう意味
それは金メダルと取って…って意味か
ヴィクトルなしでちゃんと滑るという自立の表れ?

♪JJのフリー♪

自己愛と他者愛が同等に強くて無敵だ
安定してる
JJもヴィクトルを強く意識してる
ヴィクトルは全然JJを意識してないだろうw
影響力に責任とらない男だからなヴィクトル

ヴィクトルに対抗して曲用意したのにまさかコーチになってるなんてな
JJもヴィクトルに振り回された一人だ
どんだけヴィクトルは周りをぶん回してきたんだw

終わった

あ、ハグ
また、ハグ
どうした勇利
ハグしまくってる

もしかしてハグしたいのはヴィクトルか
不在だからハグソンビと化して無差別にハグしてるんだw

まだ勇利にはヴィクトルが必要なんじゃないかな

「金メダルを取れても取れなくても、コーチやめてもらう」
ン―――?
ヴィクトル選手の活躍を見たい僕としてはありがたいことではあるけど、それでいのか

身体はヴィクトルとハグしたいってゾンビ化してるのに、台詞では離れる方を選ぶのチグハグなんだよ
メンドクサイ奴だなって思ってしまった
勇利に振り回されたくないなっていう僕の本音が出たw
「そして…」なんだ
独りで滑るのか?

ユリオはめちゃくちゃ勇利のこと好きだね
よく誕生日なんか知ってるなー
ぶっちゃけ家族と自分と親友とカノジョくらいじゃない?誕生日覚えてるの
あとはざっくりしてるものだと思うよ

ユリオにとってはただの選手仲間やライバルではなく、勇利と言う存在が大事なんだね
さすが1話でトイレまで追いかけて来ただけのことはある

でもそれっていつからなんだろう?
ヴィクトルもそうだけど、ユリオが勇利を意識して好きになった描写が全く描かれてないんだよね
これから回想で入ってくるとは思うけど、尺は大丈夫か?
毎回尺を気にしてしまう
たぶん最終回までずっと尺は気にし続けるw

爺ちゃんのアレンジレシピ本当にうまそう
食べてみたい

お、空港シーン
マカチン!!!!!!
元気になってよかったね!

走り出した
まるで7話みたいな
ハグ出来たね
よかった

「引退まで僕のことお願いします」
「プロポーズみたいだね」
「勇利がずっと引退しなければいいのに」
ん――――――――――――――――。
ン――――――――――?
これフィギュアを知らない僕は不利だな
勇利のいう引退とヴィクトルのいう引退のタイミングは
合ってるのかな?
アンジャッシュしてないかな?
どうなんだろう

ED



感想まとめ



今回もとても面白かった
このアニメはストレートに見ても楽しめるし、斜めに見ても楽しめるアニメでいいなって思う。
わかりやすいアニメなんだけど、全部を語ってるわけじゃない。
だから解釈や考察の余地があっていろいろ想像が膨らむし、どの解釈が正解ですよってのもない。

今回のスンギルとかまさしく解釈の自由度が高いよね。
スンギルをただの選手の1人として何も考えずに見届けることもできる。
孤独を愛しなるべく周りと関りを持たない主義として解釈もできる。
孤独だった勇利と重ねて「過去の勇利」を体現した状態としても解釈できる。
そしてスンギルの正解はどこにも描かれてなくて、完全に視聴者の好きにしていい状態なんだよね。

そういう作品好きだよ。

僕は今回の勇利がスンギルの悔し涙から目を逸らしたのを見て「過去の勇利」の体現だと解釈変更した。
初めに持った印象とか解釈とか考察なんて、いつどこで変更したっていいんだ。
それが作品を楽しむってことだから。
僕はこの作品のわかりやすく、だけどすべては書かないという作り方凄く好きだし、バランスがいいなと思う。
絶妙なバランスを保ってるよね。

気になることが1つ出来た。
最後のシーン。
これはどう解釈すればいいんだろう。

勇利は、心の中で「これが最後」「終わったらヴィクトルをロシアに帰す」って言ってる
でも口には出してないよね?

勇利が今回を最後に引退して、金メダル関係なくヴィクトルをロシアに帰すつもりなのは…
勇利と視聴者しか知らない情報じゃないかな

家族もヴィクトルもユリオも知らないよね

じゃあ、「引退までよろしく」はさ
視聴者は今回のグランプリファイナルまでかーってなるけど、ヴィクトルは?
ヴィクトルは引退時期知らないくないか

フィギュア界の引退平均年齢を僕は知らない。
だが、勇利よりも年上のクリスがバリバリに選手で活躍してる。
去年までヴィクトルもバリバリ滑ってた上に、周りは復帰を望んでる。
つまり勇利の引退は早いのかなって思う。

ならばヴィクトルをリスペクトしてる勇利は、ヴィクトルと同じ年齢まで滑ると考えるのが普通ではないだろうか
勇利が「引退までよろしく」って言った時、ヴィクトルの中では数年間コーチするんだと考えたのではないだろうか?

「勇利がずっと引退しなければいいのに」という呟きには悲壮感は感じなかった。
プロポーズを受けたような喜びを噛み締めてるように感じた。
あと●年間勇利のコーチ望まれちゃった!
でももっとずっと一緒に居たいな!
永遠に一緒に出来たらいいのにな!
…っていう気持ちでの発言じゃないのかな

引退までコーチを望まれて嬉しいな…って噛み締めてるんじゃないかと思うと、なんか辛い。
勇利は今回までと思い、ヴィクトルは数年間だと思ってるのか
どうなんだ?
そこのところどうなんだ
フィギュア選手界隈だとこのニュアンスどうなってるんだ??

もしもどちらかがデーターマンタイプの人間だったら明確に「引退とはいつのことだろうか」とはっきり数字で確認すると思う。
どっちも芸術家タイプだからら自己完結してないか?
会話にすれ違い起きてないか?

勇利はすれ違い起きてもダメージ0だけど、ヴィクトルが今回までと知った時のダメージ大きくないか?
ちゃんと数字で確認しよ
何年何月何日に引退するかはちゃんと言おう!

丁寧に、丁寧に、念入りに、念入りに、
今回フラグを静かに置かれた気がして怖くて震える
そういうとこだぞ勇利

振り回し系キャラが組んでるとろくなことねえな
助けてユリオ!

ユリオがもしもあの場にいたら
「おいかつ丼、おまえ引退する予定なんかあるのかよ」
「あ、うん。今回のグランプリファイナルで…」
「はあああああああ??クソがぁぁ!!」
…ってなってたから!!!
なんでいないんだユリオ
お前だけが頼りだからこのコンビから離れるなよ
主要キャラだから堂々とお邪魔しろよ!

嫌な予感しかしない

ここまで読んでくれてありがとうございました!
次回が怖いです…。

完全初見実況&感想文を楽しみな人へ…


dアニ加入と共に有名作品をたくさん履修したくて実況&感想文の清書が間に合ってません
なので観覧数の多い作品から履修と実況&感想文記事を更新することに決めました。
1話観覧数多い→2話観覧数多い→3話…と続いていきます。
観覧数少ないから記事が掲載されないってわけじゃなくて後回しにされるだけです。いつかは掲載すると思います。
なのでこの記事を楽しかったという人は良かったらTwitterで拡散お願いします


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