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誤解させない指示の出し方

ご訪問ありがとうございます。横川 裕之です。

前回の記事では『説明力を上げる3つのポイント』をお伝えしました。

説明してもなかなか相手に伝わらない…という悩みを持っている方がたくさんいらっしゃったのか、たくさんのご感想をいただきました。そのうち1つを取り上げてさせていただきます。

横川先生おはようございます!

説明力を上げる3つのポイントのお話先程聞かせて頂きました! わかりやすいです!! 私の知りたかったことです。

いろんな人の似たような内容の記事を読んだり聞いたりしても、 うーんといまいち納得いかないことが多かったのですが、横川先生のお話は一般人の私にもとてもわかりやすくて理解しやすく、即、行動につなげられます。

先生のお話してくれたことを頭の真ん中において、ブログなど書いてみようと思います。 あと、10回は聞いてみます!

いつも素敵なお話をありがとうございます!

怒りシリーズも楽しかったです。 私はいつも怒りを原動力に喜びや幸せになるための行動として使ってます。これを人に言うと「えっ!?」って顔をされることが多かったのですが、先生のお話聞かせてもらって背中を教えてもらえました。

この3つのポイントを頭の中に入れておけば、相手に過不足なく伝えることができます。相手の理解力に合わせて、こちらが調整しないといけないところもありますが、ここを面倒臭がっていては、伝わる人には伝わるけれども、伝わらない人に対しては、まったく伝わらないものになってしまいます。

まわりが「1を聴いて10を知る」優秀な方々で囲まれていたとしても、毎回毎回、相手に補足理解してもらわないと伝わらないような説明をしていたら、いつか愛想を尽かして去っていってしまいますからね。

ということで今回のテーマは『誤解させない指示の出し方』です。

おそらくあなたは部下やお子様がいらっしゃったりして、人に指示を出す立場にあると思います。

でも、その指示が相手に伝わっていなくて、

「そうじゃないんだよ…」

って、結局自分がやったほうが早い!となって、指示することをやめてしまった。

そんな経験はないでしょうか?


では、どうして指示した相手はこちらの指示通りに動いてくれないのでしょうか?指示を誤解させないためには2つのポイントを必ず入れないといけません。その2つのポイントが欠けているので、指示通りに動いてくれないのです。

今回の音声では、誤解させないため、説明に盛り込むべき2つのポイントについてお話しています。

逆に、あなたが指示を受ける側に回ったときには、指示を出す人がこの2つのことをきちんと指示の中に盛り込んでいるのかを確認すると、相手の指示通りに動けるようになります。

ほとんどの人は自分の説明は正しいし、わかりやすいと思っています。でも、実際はそうじゃないですよね(苦笑)だからこそ、指示を受ける側になったら、相手の意図するところを正確に引き出せるようにならないといけません。

続きは下記、音声でどうぞ。

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・この内容を無料でいいんですか!?

など、たくさんのご感想をいただいています。

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『ねるまえノート』

『思考は文字化すると現実化する』


『すごい自己紹介 完全版』


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