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「でも」を使っていいタイミング

ご訪問ありがとうございます。『思考は文字化すると現実化する』の著者、横川 裕之です。

「でも…」
「だって…」
「どうせ…」

など、子音がDで始まる「D言葉」を使ってはいけないとはよく言われます。そりゃそうですよね。日常生活でこの言葉を連発している人と話していたら、こちらのほうが気が重くなりますよね。


しかし、使っていいタイミングもあるのです。これらの言葉がいつから使われたかはわかりませんが、もし、不必要な言葉だったとしたら、時代を経る過程で淘汰されて、現代にまで引き継がれていることはないはずです。

使ってはいけない…という他人からの刷り込みによって、使わなくなっている人が、その使っていいタイミングで使わないことで、自分を追い込んでしまっている事態がたくさん起こっています。

下記で紹介している音声を聴いていただけると、使ってもいいタイミングがわかりますし、自分自身でやっている「無意識の否定」に気づけるようになり、あなたご自身をネガティブから解放することもできますので、ぜひ最後まで聴いてください。

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== 横川の著作一覧 ==

『ねるまえノート』

『思考は文字化すると現実化する』


『すごい自己紹介 完全版』


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