マガジン一覧

【社長力アップ】経営成るものは、その社長の器によるもの

社長とは、オーナーとも言いますが、基本的には、経営責任者である。 経営にまつわる全ての責任を負うもので、結果に対して適切な運営を指示し行っていく人物の事です。 最近は、責任者と言う地位を疎ましく思ったり、消極的な人が目立ちますが、経営者は、その全て長と言うわけです。 このマガジンは、基本無料にと致しますが、本文の一部 実践する課題に対しては、有料の部分もあります。直に社長力やモチベーション・スタッフのやる気に直結し、売上が上がるので、有料化しています。 是非、成果が出たら、教えて下さい。

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会社の繁栄と社員の幸せ この両輪を全力で回す

会社の繁栄と社員の幸せ この両輪を全力で回す まずは、基本的な事から 1、 経営とは、 「社長の想い」の具現化した理念・戦略・利益という目標を実現する事です。 経営の実践方法とは、 ① 会社経営とは、人・物・金・情報の経営ツールを使い、商売をしていく事 ② スタッフの生活を守ると共に、キチンとした安定基盤を作り社会貢献をしていく事 の2点です。 a,人(スタッフ)を教育し、技術の向上・人間性の向上・社会性向上に努め、売上の作れる美容師にしていく事。 b,物(固定資産・

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【顧客管理】お客様が来たくなるサロンの戦略のマガジン

顧客管理ってお客様の個人情報を管理する事でしょ?今回のマガジンには、3つに分けたマーケティングの話をしていきます。1、新規集客戦略2、リピート戦略3、イベント戦略。常時更新していきますので、宜しくお願いします。一部有料なのは、マニュアルです。

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【財務管理】数字を簡潔に経営に生かす為のマガジン

経営者は、自社の数字をリアルタイムで把握し、変化に対応していかないとなりません。この安定経費バランスシートは、それぞれに作りたい会社やサロン毎に設定が可能です。記入の手引きにそって入れていくだけ。幹部会議などにも利用出来て、社長がどう利益を生んでいくのか説明するのに適しています。

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経営に必要なキャッシュフロー(財務)を簡単シートで覚える

財務が見えるAKB-sheet の使い方 スタッフに数字管理能力がつくと、スタッフ間に何かが起きます。何でしょう? そうです。 「毎回数字を出されるのはヤダ」「数字がすべてじゃない」「続けるなら辛いからやめます」とか愚痴や不満が一部からでます。 どうですか? 〇出来た事のクローズアップ 〇目標を数値化して、自力検証させるのは、月間報告書なんで、みんなの前で出来なかった事への議論をしないわけです。これは、大切な点。できる話をする。 では、幹部になる様なスタッフからは、何が起

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スタッフのやる気を引き出す「〇〇〇〇表」の使い方

世の中全体の話企業生存率 設立5年以内に廃業 85% 10年以内に廃業 93.7% では、美容業界(美容・理容・ネイル・エステ・リラクゼーション)は? 市場規模 3兆1085億円 うち美容室 1兆5000億円  25万件 働く人  83万人 5年で3000店舗増   2015年 12500店新規開業  9200転廃業 サロン生存率 1年以内に閉店 60% 3年以内に閉店 90% 10年以内に閉店 95% 20年以内に閉店 99.7% 30年以内に閉店 99

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【育成管理中級】100万スタイリスを育成する方程式

読んで理解するだけで、月100万円の売上を上げられる頭脳になります。 そして、課題をやって見る事で、お客様から支持を得られ、効率的なトークが出来るスタッフを育成していく事が出来ます。 自社で10数人の100万スタイリスト・職訓校や講師で数十人を育成したノウハウがわかりやすく解説してあります。

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100万スタイリスト育成の方程式

100万スタイリスト育成の方程式 

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【育成管理上級】幹部(指導者)育成

当社が独自でスタッフを育成していく過程で、教える側・教わる側のそれぞれが、目的や役割を理解し、自立したスタッフを効果的に育成する仕組みをまとめたものです。常時、更新していきます。マニュアルに関しては、一部有料にさせて頂きます。

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スタッフのやる気を引き出す「〇〇〇〇表」の使い方 補足

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幹部(指導者)育成マニュアル

1、育てる前に教える側の足場を固める

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幹部(指導者)育成マニュアル 前置き

スタッフとして育成していく過程で、教える側・教わる側のそれぞれが 目的や役割を理解し、自立したスタッフを効果的に育成するしくみをまとめた物である。 人は、「経験で変わる・育つ」を基本的な考え方として、教育の風土・しくみは、 ①スタッフ ②顧客 ③会社の信頼関係を築く の3コンフィデンスの実現する為にまとめる。 以下の流れとして ① 育てる前に教える側の足場を固める     上司・先輩がまず身に付けておかなければいけない考え方・姿勢について ② 後輩との信頼関係を築く

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