異世界自衛隊２００Ｘ（ゼロの使い魔ｓｓ）

設定

　日本とハルゲニア・トリスティンがつながり、自衛隊（特殊作戦群が中核）派遣されるのは時系列的に才人がトリスティンでの生活に馴染み、ルイズや他のハルゲニアの人々と親しくなって来た頃。

＞ルイスを異性として問えらえ始め、ルイス本人もサイトを意識し始める。

＞元の世界（日本）に戻るか戻るまいか迷わせる。

　日本政府の動向

　＞リアリティをだすために当時（2003～７）の内外情勢を調べておく。

　＞国外ー周辺情勢や外国との関係や経済状態。

　＞国内ー野党との関係。当時の政治問題、自民党内の状況。

　日本にとってのハルゲニアの価値

　中世レベルの文明では掘り出すことも、利用することも出来ず手つかずになっている地下資源が存在する。

　新しい市場、輸出先。

　人的資源。

「魔法」の分析や解読による新の法則などの発見、科学の発展。

　技術提供などの見返りによる食料輸入。

　異世界ハルゲニアに懸念される脅威

　魔法などの未知の力。

　戦争が当たり前で武力行使のハードルが極めて低い。