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9.11アメリカ同時多発テロのインタビュー、ドキュメンタリー

 9.11アメリカ同時多発テロについて、主要メディアは以下の筋書きに沿った報道を繰り返してきました。

 ブッシュ大統領は、テロ攻撃はテロ組織アルカイダによるものとし「テロとの戦い」を宣言した。アルカイダのリーダー、ウサマ・ビンラディンは10年後に殺害された。アメリカの安全保障に関する取り組みは拡大した。

20年前の9月11日、何が起きたのか 写真で振り返る

 そしてこの報道はおかしい、実際に起きたことはメディアの報道とはまったく違うのではないか、という声は今でも後を絶ちません。

 ここでは最近、目を引いたXの投稿と、現場にいた人々や消防士たちのインタビュー、最後に様々な角度から調査、検証されたドキュメンタリーをいくつかまとめておこうと思います。

 ドキュメンタリーまで含めるとかなり長時間の動画になりますのでお時間のあるときにどうぞ。

 以下の投稿から。

 20年以上前、私は文字通り目を覚ました。オクラホマに住むヨーロッパ人として、私は9月11日の同時多発テロを教室で目撃した。
 とてつもないヒステリーと辻褄の合わない多くの矛盾の中で。

 公式発表のシナリオをいまだに信じている人々に以下に挙げるすべての問題が、単なる偶然で起こりうるものなのかどうか、お聞きしたい。

  • テロ攻撃の少し前、ラリー(シルバースタイン)はツインタワーを購入し、テロ攻撃に対して特別な保険をかけた。偶然にも、彼と彼の家族全員はその朝、ワールドトレードセンターにはいなかった。
    9.11の後、シルバースタインは保険会社を相手取って裁判を起こし、2回の攻撃があったのだから2倍の支払いを受けるべきだと主張した。
    彼は勝利し、45億5,000万ドルを獲得した。

  • ペンタゴンは世界で最も監視されている建物だが、飛行機がペンタゴンに墜落したとされる短いビデオクリップが1つだけある。(1つしかない)
    なぜFBIは直ちに周辺のホテルやガソリンスタンドからすべてのビデオを押収し、今日に至るまで一度も飛行機のビデオを公開していないのかという疑問が生じる。WTCに突っ込む飛行機はあらゆるカメラアングルから映し出されたというのに?

  • 2001年、なぜ多くの人々が飛行機から家族に電話をかけることができたのか?2024年には、着陸直前まで電波は届かない。そして、なぜ彼らは家族にフルネームで自己紹介したのだろうか?両親に電話するとき、"サイモン・ゴデックです "とは言わない。

  • WTCの灰から大量のナノテルミット※が発見されたのはなぜか?

  • その日、ニューヨークで3棟目の高層ビルが自由落下で崩壊したことを、多くの人は知らない。世界貿易センタービル7号館は、オフィス火災が原因で倒壊したとされている。『プル・イット』(撤収する)という言葉を聞いたことがあるだろうか?

"Pull it" Larry Silverstein - WTC 7

※テルミット(金属-燃料-金属酸化物粒子の組み合わせ)

※テルミット法
金属酸化物と金属アルミニウムとの粉末混合物に着火すると、アルミニウムは金属酸化物を還元しながら高温を発生する。

※ナノテルミットの用途としては、点火装置、起爆装置、マイクロデトネーター、マイクロモーター、検出器、起爆チェーンの要素、システム(マイクロチップなど)の自己破壊を可能にする要素などが挙げられる。

 現場の人たちの声

secondary device(2つ目の装置)が爆発する可能性について報告

建物を破壊する計画があったのでは

2つ目の爆発

溶けた鋼が流れ落ちる

完全に計画され制御されたビル解体だった

ビルの自然災害での倒壊と、計画的な制御解体の比較

「あのビルは午後5時ごろに取り壊される」と聞いた

BBCのレポーターは、911のWTC7が崩壊する前に報道した

ロビーで爆弾が爆発したように見えた

911の攻撃はイスラム教徒のテロではなく、アメリカ軍とワシントンDCの国防総省が計画した

WTC第7ビル崩壊 - 23 アングル


ワールドトレードセンター跡地(グラウンド・ゼロ)に建てられたビルは「ワン・ワールド・トレード・センター」と名付けられました。


ドキュメンタリー


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