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毎日きげんよく過ごす。そのために何をしようか。したいこと書き出したら、色々あるが、やは…
昨日、映画「土を喰らう十二カ月」を見てきた。それ以来、なんか私は焦っている。小説家の水…
曽田文子著『さいごのスケッチBook』(自費出版、非売品)ができあがり、文子さんから指定さ…
いつかくる別れの日を覚悟していた。突然ではなかった。じゅうぶんに別れを惜しむことができた…
ふるさと成分が、私のからだには、しっかり残っている。 ある日、ふと、ダイダイ、橙が、無性…
節分が大晦日、立春が元旦、このほうが季節の肌感覚に合っている気がする。 2022年の新潟市、…
よく生きてたなワシとつくづく思ったのは、過去の黒歴史をかいま見たから。なんていうと大げさだけど。 命とは、ちょっとした運の良さで、たまたま続いていくものなのかもしれない。 私の場合、具体的な物証(笑)は中学校の「日々のあゆみ」。通っていた公立中学校で配布された連絡帳。上の半分は事務的な内容で、時間割りとそれぞれの課題や持参するものをメモし、下の半分にその日の感想を書く。 四十数年、実家の押し入れの片すみに放置されていた。母が亡くなった後、もはや実家に泊まる気になれず、
なんとなくだけど、そう決めている。このnoteも、そのひとつ。ということにしておこう。 前の…