見出し画像

「遊び心」をふんだんに取り入れる。。

こんにちは!士載です!

昨日、NHK日曜美術館のルーブル美術館の
歴史の2回シリーズを視聴しまして、
何とも「イイ気分」になっています。。

どうも「コロナ禍」の中で、
「得体の知れないウィルス」のコトを
調べようという気持ちにギアが入り過ぎて、
「勉強モード」が強過ぎた気がしています。。

(医療・社会福祉だけじゃなくて、
カウンセリング分野にも、「勉強モード」が
強く働いた気がしています。。)

私の高校受験・大学受験の頃や
国家試験受験のときの自分のモードを
思い起こしてみますと、、
多分、HSC/HSPっというヒト達は
総じてそういう傾向があると想うんですが、、
クラス全体が「ピリピリムード」だと
その影響を受け過ぎて、物凄くピリピリしてしまう、、
もう登校する必要がなくなって、
自分のペースが保てるようになると、
かえって学力が伸びる、、
自分に必要な資格等の勉強には、
自分のペースを守って計画的に資格試験を
突破する、、
資格に必要な研鑽も、コツコツと研鑽を積む。。

まぁ、そういうような傾向があると想います。。

今回は、コロナ禍の中で、
世間のムードに刺激されて、
「対処する」、「警戒する」にギアが
入り過ぎていたようでした。。

収集したビデオグラムの中には、
TVドラマ、映画、美術、落語、歴史等も
ふんだんにあるのですから、
そっちの方に、比重を大きくする気持ちでも
イイくらいだなと、今、理解しました。。

COVID-19に対する理解は、十分のハズですから。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?