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『2016年 名古屋グランパスが残した5つの功績【Jリーグ・Jクラブがするべき事と必要なモノ】』を今一度、読んでみる

2018年のJリーグがほぼ終了した。
ほぼ、と書いたのは鹿島アントラーズだけはまだ試合が残っているから。と言っても「J」の試合ではない。クラブワールドカップだ。

さて、各サポーターの皆様におかれては、今年の振り返りや総括をしているところだと思うが、気になった記事のアーカイブを整理していたら、たまたま名古屋グランパスに関する興味深い記事が出て来た。

今年の名古屋はギリギリの残留で、成績がふるわなかったが、観客動員は伸びているという。私が名古屋に住んでいた2006-2010年あたりは、名古屋のプロスポーツといえば、なんと言っても中日ドラゴンズで。ごく一部の人を除いては「サッカーを見る人なんているの?」という反応だった。

企業努力が実るのは素晴らしいこと。特に名古屋Gは資金力もあるチームなのだから。そして資金がないチームでも、学ぶべきところはあるだろう。

今年の最後に、あらためて読み直しておきたい記事だ。


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