今日という日に

夜霧の街からこんばんは〜🐢
すっかり冷めたお風呂でぶくぶく、静寂刃です〜
私の休みは、まだまだこれから。
最後の、眠りに落ちる瞬間まで、謳歌してやる〜

うみねこ!
ついつい、またやってます〜
今日は朝起きてから、ずっとうみねこやってました〜
というか、昨日の深夜から朝にかけてもやってたのよね。
画面もパソコンもそのままで寝ちゃって、起きたらそのまま再開してたから。

お風呂から出たら、続きをやろう。
そして切りが良いところで終わりにして
1度封印だ。予定として、1週間後の休みに、うみねこについて配信したいから
それまでエピソード5はお預けとしておきたい。

物凄く気になるけどね。
きちんと話を追って、考えていくには
私は全然そういう姿勢に慣れていないから
やるしかないんだ、配信で。
エピソード1から、4まで
ここまでを整理しなきゃいけない。

正直、うみねこをしていて
人間模様とか、人と人のやりとりとか
精神とかいろんなものを見ていると
現実の、私の職場での、周りの人間が
ほんとに、薄っぺらく感じる。
元々そう見えてたけど、より一層、深く刺さる
自分を認めることで、人生の第一歩とするなら
だってそんな人現状周りにいないレベルなのだもん。なんていうか、そんな高尚な人、いないよ。
口を開けば同僚の陰口、愚痴、人を傷付けるのも平気な言動、そもそも気にもしない言動
他人がまるで見えていない世界。

現在進行形で起きていた私のリアルを話せば
私が教えていた新人が辞めてしまった。
周りの心無い言葉と態度で
仕事への希望を閉ざされた
いや、仰々しく言った、もっと単純な話
嫌になったんだよ。
私は最後まで味方であり続けたのに、結局守れなかった。いつもそう。
離れていく人に声が届かない。

辞める人の予兆でよくある
休みがちになる。
その新人さんもそうだった。
ある日、他の人が、あの人また休んでる
ほんと駄目なやつ!みたいに言ってきた
だから私は、なんで休んでいるのだと思います?って、問いかけた。
そしたら、体調不良って聞いた と。

分かりますか?この、話にすらなっていない魂を。
なぜ、この救難信号が見えないのか!?と
心底、感じた。そしていつも感じています。

私は、考えを述べる場が与えられた時
全員を前にこう告げました。
誰かにとっての辞めたいと思う理由にならないように
誰かにとっての続けたいと思える理由になりましょう。って

それなのに、それなのに
それを実行する人はいない
相変わらず、辞めたいと思う理由にしかならない
そして、それにすら気付かない。
あの人はなんで辞めたんだろう?とか
あの人も結局すぐ辞めちゃったか
自分たちが理由であることに気付いていない。

それだけじゃない。
その死体にさらに鞭を浴びせる人もいる。
もういない、抵抗すらしないその人に向け
根性が無かった とか
仕事の覚えが悪かった とか
何度もトイレに行ってサボってた とか

それって全て、SOSだって
分からない?

こんな人ばかりなんだ
だから私は前にも書いたけれど
今の職場は作業は死ぬほど楽で、私にしたら造作もない
でも、絶望的に肌が合わないの。
着ている服のサイズが合っていない、素材が合っていない、それなのに、続けなくちゃならない。

染まりたくない。今の私はそれが強い。
この人たちに染まりたくない。
だから、足元に完全に線を引いた。

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