明日は、、、厳しいぞー

夜霧の街からこんばんは〜🐢
今日はなんだかどっと気持ちが重くなっている〜静寂刃です〜
ずっしりー

今日は仕事中は〜、配信のあとは編集作業を進めるぞ〜って思ってたけど
帰ってから、夜に久しぶりにうみねこを進めよう〜って思ってて
気付いたら、もうやってた〜
真里亜さん周りの回想…いや、縁寿さんか?

この話は、すごく…来てしまうね。
今私が書いているものは、日記とは名ばかりで、本当に薄いものだけど
何かを期に、きちんと日記をつけるのもありかもですね。

文字、強いては小説とかもそう。
日記は特にそうだと感じる
それは、読み手の受け取り方
幸せと受け取るも、不幸せと受け取るも、それは読み手次第。
人によっては、悲しいと見えるし、楽しいと見えるし、強く見えるし、弱くも見えるし

文字の世界は不思議ってなると、話がまた違うけども。

ふうー
過去の真実は、未来の真実に塗り替えられてしまう
いや、未来の真実の能力とも言える。

教科書なんかも、そうだよね
本に刻まれた歴史
その当時の真実は、もしかしたらもっと別の思惑があったかもしれない。
でも、後世に遺された文献によって
その真実はもしかしたら180°見方が変わっているのかもしれないし
もう感じることも探ることすらも許されない当時の風景に対し
無限とも言える文字で遺された書物という真実
これが、未来の真実ってことだよね。

すごく気になったんだよね。ここらへんの話し。
こういう話は、配信でしたいよね〜


明日、何も起きなければ良いけど。
1時間でいいから編集作業するかな?
うみねこはここらで区切って。
因みに今は、教授が出てきて、メッセージボトルについての深堀り中かな?

そういえば今日、仕事中ずっと、私自身のことを考えていて
そして、また気付いた
私が必死に長所だと訴えかけていた事は
まるで長所どころか、相手からしてみれば
論外にも思える要素だったのだ。

私がそれを脱するには
もっともっと真剣に、文字を
あるいは自分自身を精査して
言語化しなくちゃいけない。

いつも私はそこで問いかける
「私のやりたいことってなんなんだ?」
「私にできることってなんなんだ?」
嘘をつかずに、誇張せずに、考えれば考えるほど、その言葉は死んでいく。
そして行き着くのは、言葉を巧みに盛り込み、騙してまで夢に行き着く力への羨み。

でもそれがいいんだよね。
口の上手さで夢を掴めるなら
だって、それこそ
勝者だけが正義なのだから。

私は、それに対して
どうすれば良いのだろう
成りきれない、なのに夢を掴みたい
それで、日の目を見る時が来るのか…

もう、1年…

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