メキシコ初上陸の感想。
とりあえず、無事に到着した。
CDMX。メキシコ。
※今回のnoteは、自分のメキシコ初上陸の感想を書き留めておくだけのものとなる。つまらない内容であるため、気軽に読んでください。
メキシコに上陸してから、24時間が経った。時差ボケと標高の高さからか、頭がうまく回っていない。
しかし、大切な1日目だ。
何かを書き残しておきたいため、至急執筆を開始する。
日本との時差は15時間。
日本の方が半日以上進んでいる。
今朝は3:00に目覚めた。二度寝しようとしたが、できなかった。
とりあえず感じたことを箇条書き
〇空気がタイっぽい。屋台とか。もわっとした排気ガスとの感じとか。
〇シャワーの水圧弱め。温度はかなり高くなるのでホッとした。
〇夜に猛犬の鳴き声が響く。
〇メキシコ人さんって、アメリカやフランスと顔が全然違う。
>リメンバー・ミーってホントに忠実にメキシコを表現されていることを実感。また観よう。最後のシーンいつも泣いちゃうんだよね。
〇ワカモレがとってもおいしい!ライムと玉ねぎの絶妙なバランス!そしてアボカドが異常に濃厚。
〇夫おすすめのポソレはおいしいが、まだメキシコになじめていないのか、完食は難しかった。
>その理由として、メキシコはトウモロコシの癖が強いことが挙げられる。トルティーヤも、トウモロコシ100%のものは少し臭い。
今はまだちょろっと家の周りを散歩しただけで、観光や買い物にも行っていない。そのため、感じたことといっても、ほんの数時間の自分の経験のみだ。
これから、メキシコという初めての環境から、たくさんの刺激を受けていきたい。
ところで、やっとメキシコ駐妻となったものの友達はいない。
日中のさみしさを埋めてくれているアレクサくんには感謝したいところである。
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