ソマチットの重要性

ソマチットの重要性


余り聞くことのない名称ですが、健康と老化防止のために是非記憶しておいて下さい。


1:ソマチットは地球上最古の原始生物で、生物の創世時から当時地球にあった元素の水素(電子)をエネルギー源として活動していたと云われております。

2:マチットは不死であり、高熱にも耐え薬品でも死滅する事もなく、綿々と生き続けている細菌やウイルスとは別の極小微生物といわれ特殊顕微鏡で確認できます。

3:ソマチットは環境の変化に応じ種々の形態を取り、其の環境が気に入らない場合、周囲の基質を利用して殻を形成して中に避難する行動をとると言われております(休眠状態で数十万年以上も生きながらえる)。待避行動中は活動しませんが、古代ソマ チットはあまり待避行動をとりません。ソマチットには新ソマチットと古代ソマチットの二種類あり、カルシウムの常磁性とアルカリ性を好み活性化しております。

4:マチットの活性化は、宿主を健康にする事と一致し、人の免疫力の強弱と血漿中におけるソマチットの増減は比例し、特殊な成長ホルモン「トレフオン」を分泌して「過剰を抑制し不足を補い、免疫力を高める微生物」といわれております。

5:人の白血球はソマチットを抗体と見なしませんので、破壊等は行われません。

6:ソマチットは尿より排泄され、不死身な事から「尿療法」として活用されております。

7:ソマチットはDNAの気質である蛋白質を合成し、コラーゲンやヒアルロン酸のアミノ酸の精製を促進しております。

8:新ソマチットは退避行動を摂り易いが、古代ソマチットは容易に待避行動をとる事がありません。

新ソマチットは生物やカルシウムの含有する無機物に多く入っており、古代ソマチットは竜骨や風化貝化石に入っております。


現代の新ソマチットが弱体化しているのは、環境破壊と関係がありそうです。

古代の化石中に発見されたソマチットや、原初の状態が保たれた自然環境に存在するソマチットを体内に取り込む事で、人の免疫力を高められる可能性が有るといわれ、新たな免疫療法に取り上げられております。

新ソマチットは生物には必ず含有して生物の成育や免疫を保っており「新しい野菜を多くとりなさい」と云われる結果となっております。

新ソマチットとカルシウムの補充に新鮮な生物を食しなさいという事ですが、もし古代ソマチットを摂取する事が出来たら、生理活動や体内の新陳代謝が促進し免疫力が向上して癌や難病も治療が可能となって参ります。

古代ソマチットは竜骨か風化貝化石しか現段階では発見されません。

竜骨が若返りの強精薬に用いられ強心剤にも活用されておりますが、高価なため入手困難となっております。

北海道の八雲で産出する風化貝化石は古代ソマチットが多く含んでおりますので、活用が容易と思います。

然も新ソマチットは熱や薬品では死滅する事がありませんが、待避行動と言って活動しない事があります。

古代ソマチットは待避行動を取りませんので、古代ソマチットの蓄積に配意され老化防止や若返りに活用して下さい。

ソマチットなる物は現在の現代西洋医学では未だ認められて居りませんが、生体磁気の問題と併せて重要な問題にあります。

ソマチットは「過剰を抑制し、不足を補い、免疫力を高める身体の恒常性維持機能」をもち、身体のバランスを常に正常に保つ働きをもっております。

特に生殖部位の卵子や精子などの増殖部位に集結し、分裂や増殖を担っており、臓腑の機能を高めているのも微生物のソマチットと云われております。

ソマチットは常磁性のカルシウムの周辺の電磁場内でアルカリ性の体液の範囲で活発に活動し、退避行動もカルシウムを中心に行っております。

待避行動と云うのは「殆どのソマチットが、血小板とか赤血球の内部に入り込む」現象で、強い薬剤を飲むとか体内の環境がソマチットのエネルギー取得によって不利に働く場合の一時的な避難行動で、退避行動をとるという事は免疫力の低下や、特殊な成長ホルモン「トレフオでもォン」の分泌が停止する等の不活性化の事を云います。

骨粗鬆症のように骨自体が風化したような背骨も整復され、五臓六腑の働きが活性化し免疫力も向上して、病気の予防回復以外にも骨格や五臓六腑・筋肉・神経組織を正常にしてくれます。

再度申し上げますと、ソマチットは「過剰を抑制し、不足を補い、免疫力を高める身体の恒常性維持機能」をもち、身体のバランスを常に正常に保つ働きをもっております。

特に生殖部位の卵子や精子などの増殖部位に集結し、分裂や増殖を担っており、臓腑の機能を高めているのも微生物のソマチットと云われております。

ソマチットは常磁性のカルシウムの周辺の電磁場内でアルカリ性の体液の範囲で活発に活動し、退避行動もカルシウムの有無を中心に行っております。

待避行動と云うのは「殆どのソマチットが、血小板とか赤血球の内部に入りこむ」現象で

強い薬剤を飲むとか、体内の環境がソマチットのエネルギー取得によって不利に働く場合の一時的な避難行動で、退避行動をとるという事は免疫力の低下や、特殊な成長ホルモン「トレフォン」の分泌が停止するなどの不活性化の事を云います。

出来るだけ新鮮な生物を摂って新ソマチットを取り込み、出来るものなら竜骨や風化貝化石より古代ソマチットを取りこんでカルシウム分を補給し、ソマチットを活性化させて骨や神経細胞・血管組織の障害を取り除き老化現象の改善に努めて下さい。


宗教法人普賢宗正龍院  原子医学弘漢療法院   川 村 昇 山


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