便秘と化貝化石カルシウム

便秘と化貝化石カルシウム


カルシウムについては、広辞苑をはじめ明鏡大辞典からはじまる辞書や、百科事典・科学大事典等の殆どに記載されており、特に藤田拓男医学博士のカルシウムの説は素晴らしく参考にするべきと思います。

ただ、今の医学会や科学の説明では不充分で大切な事柄が、四十余年の臨床と人体実験から健康と長寿に関連する大事が判明したので、併せて参考に資する為説明を申し上げております。

体内のカルシウムは99%骨に存在しており、必要に応じて骨から溶かし出されて体液の一部となって全身を巡り、骨に一億・血液に一万・細胞に一個の比率で身体を形成していると云う事です。

其の中心になるのが血液であり、血液中の悪玉カルシウムを駆逐して善玉カルシウムを補充する事です。

新型コロナウイルスの問題も、風化貝化石カルシウムを摂る事を進めます。

新型ウイルス対策には、治す治療薬とウイルスを消滅させるワクチンが必要になりますが、治療薬の前にカルシウム不足の高齢者が危険対象にされております。

カルシウムを摂らせて重症化、慢性化にならないよう先ず予防して下さい。

マスクをしたり、手洗い等の感染予防も大切な事ですが、カルシウムをキチッと摂って体力をつけ、症状の進まないようにする事が大切です。


●便秘とカルシウムの関係

骨粗鬆症である事をレントゲン写真だけ見て見分けるには相当の経験を要しますが、血中の検査により有る程度の骨とカルシウムの状態が判ってまいりました。

と言う事は、体内のカルシウム不足の状態が、便秘の状態により強く影響する事が判って来たからです。

骨のカルシウム不足と云うより、体内のカルシウムが悪玉カルシウムに偏っている事により、善玉のカルシウムが不足になって骨粗鬆症や便秘を発生させているからです。

体内の体液である血液が老化・疲労すると、電子量の多い超活性の悪玉カルシウムに変化して大腸やその周辺の組織を異常活性化させ、腸の蠕動を遮り便秘現象を起こします。

ですから、イオン化していない善玉カルシウムを飲めば、便秘は解消する事になります。

是は体内のカルシウムが悪玉カルシウムに偏った現象で、身体の骨が風化したと同様になり、この骨からは血液内に正常なカルシウムを補充する事が出来なくなります。

其の為是からは体内の必要な善玉カルシウムは補充出来ず、破骨細胞が強く活動して骨粗鬆症現象を進めます。

骨ばかりか神経や筋肉、腹腔内の隅迄カルシウム不足を発生させ、腸管内に不純物等を沈着させて便秘等を発生させます。

カルシウムを飲めば便秘し易くなるというのは本当の話ですが、このカルシウムというのは悪玉のカルシウムの事で、此れを直すのは善玉カルシウムが必要となります。

善玉カルシウムは間違っても便秘を起こす事はないどころか、便秘を直しお腹の調子を調えてくれます。

悪玉のカルシウムは腸内を秘結させ腸管壁に異物を沈着し便秘を引き起こしますが、善玉カルシウムは是等の障害を取り除き、お腹の働きを活発にするからです。

便秘はカルシウム不足の現象であり、高齢者や更年期症状の方は便秘を起こし易いので、早目から善玉カルシウムを摂るようにしたいものです。

ここで善玉・悪玉カルシウムの事を説明しておきます。

現代の日本は食文化が欧米型に近付き、肉類や牛乳等を多く使い高カロリー・高脂肪の食事になり、同時に生活が繁雑になってインスタント食品やレトルト食品が増えて来た事や、手の掛からぬ料理に傾き、野菜や海草等の減少が挙げられます。

其の結果、発育が良くなり脂肪過多タイプが増加して血中コレステロールが増え、血圧上昇・動脈硬化・糖尿病・胆石・大腸の発癌等の原因となるコレステロールや中性脂肪の増加が考えられるが、善玉カルシウムの摂取によって是等の予防と治療に大きな効果を得る事が判って来ました

血液に善玉カルシウムを増加させる為です。

善玉・悪玉カルシウムといっているのは、カルシウムのイオン化傾向の事です。

辞書によると、イオン化カルシウムのイオンはギリシャ語で『行く』事を意味し、有る物質が電子を放出して「+」の性質をより強くなったり、又は電子を受け取って「-」性質がより強くなった状態をいうとあります。

本文中の例では、獣肉、卵殻、食用の大型魚介類、動物の乳等分泌物等の加工品で、それ等を高温、高圧、薬品処理を施し、吸収率だけに着目して造られた過敏なカルシウムで、薬品的働きが強く血清カルシウム値の変動に大きく作用し、電子を注ぎ込んで『-』性質が強くなっている悪玉のカルシウムの事です。

善玉カルシウムはイオン化しておらず、中性を保っております。

人体のカルシウムは、骨に99%有ると云われております。

骨に一億個のカルシウムが有ると、血液の中には一万個、細胞には一個のカルシウムが存在すると云われております。

骨は移動して生理活動はしませんが、血液は骨の中から細胞にいたる隅々迄くまなく巡り、栄養を補給し老廃物を排泄しております。

この際に電子の調整も行われ、古くなった骨を新しい骨に、血管内は無論の事個々の細胞に至る迄血液を巡らせ、骨は電子を放出して或る程度修復されると云われておりますが、新たな骨は善玉カルシウムを摂取していると骨は修復されます。

血中のカルシウムが少しでも下がれば副甲状腺ホルモンが分泌され、骨に働いてカルシウムを引き出し血液の濃度を調整しますが、常に是に間に合う程度の善玉カルシウムを摂っていなければカルシウム不足に陥ります。

骨は年齢と共にマイナス電子を得て悪玉のカルシウムに変わりますので、常に善玉のカルシウムを摂取する必要があります。

副甲状腺ホルモンはカルシウムが不足になる時に必要なホルモンであり、カルシウム欠乏のホルモンと云われております。

是とは逆にカルシトニンはカルシウム過剰のホルモンといわれ、血液中のカルシウムが下がらないように安全装置のように働いて、血中のカルシウムが不足しないように腎臓を通過して排尿される前にカルシウムの再吸収をし、一旦濾過したカルシウムをもう一度血液の中に戻す働きをしてカルシウムの喪失を調整しております。

副甲状腺ホルモン・ビタミンD・カルシトニンの三種のホルモンによって、骨は維持されている訳です。

副甲状腺は腎臓に働きかけて活性ビタミンDを造ります。

ビタミンDは腸からカルシウムを吸収する為には無くてはならないもので、食物の中にあるビタミンD材料として腎臓で造られるもので、ホルモンの一つとなっております。

腸からカルシウムを良く吸収して血液中のカルシウムを維持しております。

カルシウムの善玉・悪玉に分けているのは善玉カルシウムがイオン化していないのに対して、悪玉のカルシウムはマイナスのイオン化が進み、活性化しているという事です。

活性化したイオン化カルシウムが体内に入ると、血管壁に沈着したり腸管壁や筋肉等に付着させたりしてお腹の働きを制御する為お腹の働きが弱くなり、腸管の付着と共に消化物が停滞するのが便秘です。

長く置くとオ血現象(オの字はヤマイダレに於)になり、病気の原因となります。

お腹を正常にするには、イオン化していない善玉のカルシウムを摂るのが一番の正解です。

善玉のカルシウムを摂取すると、便秘が解消するばかりか血管も綺麗になり骨も正常な働きをし、カルシウム代謝を正常にしてくれます。

便秘には風化貝化石カルシウムを勧めるのが一番で、風化貝化石カルシウムは医薬品ではありませんので安心してお腹の調整が出来るばかりか、百病の原因を除き身体の正常を維持する事が出来ます。

便秘改善には、先ず風化貝化石カルシウムを勧めます。

次には食物繊維を多く含んだ食品を摂る事、善玉カルシウムの多い食品を摂る事等が便秘の改善となります。

陸の動物のカルシウムは悪玉カルシウムが多いので注意して下さい。

乳等の分泌液や是等による加工品類も同様です。

海の物は殆ど問題がありません。

陸の野菜や穀物類は問題がありませんが、動物になると問題が生じて参ります。

動物は自分の体内でカルシウムを作用させている為、カルシウムが電子を得て悪玉のカルシウムに変わっているからです。

近年便秘のご婦人が増加傾向にあるのは、身体がカルシウム不足になっており悪玉のカルシウムでお腹が秘結しているのと、女性ホルモンに大腸の水分吸収を促す作用があり、女性ホルモンの失調が原因しているといわれております。

便秘になると膨満感や下腹部が痛み、排便時の苦痛等不快な気分や体調となり、食欲不振や口臭・体臭・肌荒れ・倦怠感・不眠・更に進行して冷え性や肩凝り・腰痛・股関節痛・膝痛に進行していきます。

この原因は過度のストレス等から自律神経のバランスが崩れ、大腸の運動が低下して便秘が発生したり、直腸に便が溜まっているのに拘わらず時間や周囲を気にして排便を頻繁に我慢したりして排便反射を鈍らせたり、腸の神経細胞が高齢と共に衰えると便秘が発生します。

更に腸内には善玉菌に20%・10%・日和見菌70%前後に安定していますが、高齢になると善玉菌が大幅に減って悪玉菌が増加する為、高齢者の便秘が発生します。

風化貝化石カルシウムを服用するか、乳酸菌・酵母菌・納豆菌等と共に発酵菌を摂る必要があります。

特に味噌は植物性の乳酸菌として非常に有効です。

腸の蠕動運動を促すには、風化貝化石カルシウムを常時摂取するのが最高の方法です。

更に、第六の栄養素といわれる食物繊維を摂る事です。

食物繊維はそれ自体が腸の蠕動運動を促しますが、腸内善玉菌の餌であり好物です。

乳酸菌やビフィズス菌の栄養源になって、善玉菌を元気付け増殖して悪玉菌を住めなくしてくれます。

食物繊維といっているのは穀物類の麦・粟あわ・稗ひえ・黍きび等の雑穀類、大豆等の豆類・蓮根・大根・人参等の根菜類、長芋・自然薯・馬鈴薯・里芋・甘藷等の薯類いもたぐい。

林檎・オレンジ・桃・無花果いちじく・苺・西瓜・メロン・蒟蒻こんにゃく・玉葱等から、椎茸・マッシュルーム・滑子なめこ・占地しめじ等のキノコ類の陸の植物、特に大切な海藻類の若布わかめ・水も雲ずく・昆布・海苔・心太ところてん等です。

海草類は善玉のカルシウムも多く含み、便秘には非常に有効です。

特に海草類の珊瑚草は、万病の源と云われている宿便を分解酵素とミネラルで腸管に付いているヘドロ状の付着物を取り除いて汚物除去をしてくれます。

植物繊維が非常に多くお腹の掃除には最適です。

ストレスの問題も注意して下さい。

過度の大腸の自律神経がバランスを崩すと大腸の蠕動運動が低下し、便が直腸まで行っていても排便が出来なくなります。

例えば旅行している時とか面接等の環境の変動等の際は勿論、日常の通勤、家庭内の揉め事、雑音や騒音や交通事情、病気や怪我や寒暖の変化等、ストレス原因の中で生活しているような物ものです。

常にリラックスに努め、身心を休息状態に導く副交感神経の働きを高める事が大切です。

お年寄りや妊婦に多い例を持つ排便の我慢や、大腸の蠕動運動の低下による便秘は慢性化になり易くなりますので、出来るだけ排便は我慢しないよう癖を付けておくべきと思います。


●悪玉カルシウムを服用すれば、便秘するようになる

悪玉カルシウムはお腹を秘結させ便秘するようになります。

善玉カルシウムは是を直してくれます。

風化貝化石カルシウムは善玉カルシウムの代表的な物資です。

病院で検査をしている血中カルシウムは、悪玉の数値になります。

検査値が9,5以上の方の骨は、骨粗鬆症の風化したような骨になっております。

是に該当する方は筋肉や神経細胞もイオン化カルシウムが増加しており、腰や背骨、股関節や膝関節等に痛みが生じます。

リウマチや痛風と云われる痛みも発生しています。

是等の検査の方の関節痛等が、軟骨不足とかコラーゲンやヒアルロン酸の不足から痛みが発生しているとテレビで宣伝しておりますが、善玉カルシウム不足の骨粗鬆症化しており、筋肉や神経細胞のカルシウム不足が第1の原因で、痛み止めといっている一時的な表面上の鎮痛の為カルシウムの充実がない限り痛みは何度も繰り返す事になります。

コラーゲンやヒアルロン酸の不足から痛みが発生しているとテレビで宣伝して痛み止めの健康食品や薬等を服用しても、痛みの原因は骨自体に有る為完全治癒等は出来る筈は有りません。

イオン化している悪玉のカルシウムを駆逐して、イオン化していない善玉カルシウムを摂取すると、根本から治療する事が出来ます。

善玉・悪玉カルシウムを変動させ血中カルシウム値を9,5以下に下げるには、風化貝化石カルシウムを1日120錠服用して40日~60日程必要としますが、血中カルシウム値が9,1まで下がると便秘はしなくなりますし、腰の痛みや肩や膝の痛みも改善されてきます。

風化貝化石カルシウムばかりでなく善玉カルシウムの多く含んだ健康食品の胡麻・芥子けしの実・落花生・アーモンドの豆類、豆腐・油揚げ・海草の若布・昆布・あおさ・海苔・鹿ひ尾じ菜き等は善玉カルシウムが多く含まれており、善玉カルシウムの補給と腸の蠕動運動を助けてくれます。

しかし風化貝化石カルシウムを摂るのと違って、骨のカルシウムは簡単には正常化しません。

便秘対策は先ず善玉カルシウムを摂る事、繊維食品を摂って腸内の蠕動運動を促す事、風化貝化石カルシウム・珊瑚草の利用や海草の摂取を考えましよう。

発酵食品で腸内の環境を整える事、乳酸菌や酵母菌・納豆菌等を摂って腐敗菌や悪玉菌の増殖を抑えて大腸内の蠕動運動を促進し、腸に結集している免疫細胞を刺激して腸管免疫を活性化したり、酵素を作っている各種ビタミンを再生したりして排便を促進させましょう。

ここで注意したいのは乳酸菌で、乳酸菌には植物性乳酸菌と動物性の乳酸菌があり、植物性の味噌や醤油、漬け物・キムチ・甘酒の乳酸菌は胃液や腸液等の過酷な環境にもめげずに大腸まで届きますが、動物性の乳酸菌は途中で死滅して大腸まで届かない事があります。

しかし乳酸菌の死菌は腸内善玉菌の餌となり善玉菌を増加させて悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を整えて免疫力を活性化させますが、ヨーグルトのよう等動物性の場合は、2~3週間飲んでみてお腹の張りようや便通に変化がなければ、他のヨーグルトに変える等の方法を取って下さい。

動物性のヨーグルトには合う人と合わない人がいますので注意して下さい。

梅干・醤番茶・梅肉エキスは、抗菌力が確認されております。

梅肉エキスは疲労回復・浄血・血液改善作用・疲労回復・殺菌作用・整腸作用・強肝作用・老化防止等が期待され、下痢にも便秘にも効果がありますので大いに活用するべきです。

ただし根本からのお腹や骨・神経・筋肉の改善養生には、風化貝化石カルシウムを充分摂って血中カルシウムの数値を下げてやる、「善玉カルシウムを正しく補給する」のが正解です。

善玉カルシウムの風化貝化石カルシウムは、健康長寿・若返りの健康食品です。

風化貝化石カルシウムは医薬品では有りません。

間違っても医薬品のカルシウムは摂らないで下さい。

善玉カルシウムの条件は、

A:血清カルシウムに変動を与えない事。

B:骨塩量が的確に増加する事。

C:消化器を通過する際イオン透過して体内の電子エネルギーを減少させるものである事。

D:消化が容易に行われてカルシウムの吸収率が良い事。

E:成分を人工的に変えない自然の物である事。

F:重合リン酸塩が少ない事。

上記の条件を適合させている風化貝化石カルシウムは、竜骨の風化貝化石カルシウム以外他に類を見る事が有りませんが、竜骨の風化貝化石カルシウムは稀少物質で、漢方薬に用いられておりますが高価で入手困難です。

竜骨カルシウムには風化貝化石カルシウムと同様にソマチットが含有されておりますが、漢方薬以外には手に入りません。

風化カルシウムとして牡蛎カルシウムが有りますが、竜骨同様入手困難と、高価な為継続服用は困難となっております。

骨の正常な働きを保ち続ける・筋肉の収縮・弛緩を制御する・神経の情報伝達に欠かせない・血液を固まらせる働きを持つ・諸ホルモン分泌の調節を行う・諸々の酵素の働きを助ける等の作用を反復して悪玉カルシウムとなります。

善玉カルシウムは悪玉カルシウムの前身です。

体の中の使用済みの悪玉カルシウムを排泄し、風化貝化石カルシウムを補給して、正常のカルシウムの身体にしましょうというのです。

組織にカルシウムが行き渡れば骨も血液や細胞までも若返り、元気になるのは当然の事です。

食品から摂取出来る善玉カルシウムは微かなもので、日常のカルシウム消費と余り差がありません。

更に体内には悪玉のカルシウムが残っておりますので、食品からのカルシウム補充だけでは間に合わず、カルシウム不足といわれる骨粗鬆症や筋肉や神経のカルシウム不足の痛み等が生じております。

鎮痛剤等の医薬品等で神経・筋肉の痛みを抑えても、カルシウムの倉庫である骨格のカルシウムが不足していては、神経・筋肉迄カルシウムを補給出来ずに痛みに苦しむ事になります。

痛みばかりではなく、頭から眼・鼻・耳更には五臓六腑に至る全身がカルシウム欠乏しているのです。

其の為、善玉カルシウムの風化貝化石カルシウムを補充しても、効果の現れるまで苦しむ事になります。

血中カルシウム値は8,6~10,4迄が正常と云われておりますが、9,0迄は正常でカルシウムが全身に行き届いており、コラーゲンやヒアルロン酸も間に合って老化が止められておりますが、 9,5になると腰の痛みや肩の痛みリウマチ状態や便秘現象が出て来ます。

9,6になると悪性の病気に罹り易くなり、癌等も転移し易くなり、発癌してもおかしくなく、9,6は老化現象で骨粗鬆症を伴うのが通例です。

医療機関で血液検査をする際は「血中カルシウムも調べて下さい」と一声掛けて下さい。

医療費の負担にならず結果が分かったら、貴方の血中カルシウム値の位置が何処にあるかを確認して下さい。

血中カルシウム値が9,0以上の方は、体内カルシウムに注意して下さい。

血中カルシウム値が9,5以上の方はカルシウム不足を生じてきていて、風化貝化石カルシウムを摂取して9,0迄下げて下さい。

9,6を超えている方は間に合うと良いのですが、危険範囲に入っている事を自覚して健康回復に努めて下さい。

風化貝化石カルシウムの原末は、現在の日本では東京のアイリス株式会社以外にありません。

肥料用の風化貝化石カルシウムを焼いたり漂白したり、余分な物質を加えて値段ばかりを高額にしたりして販売しているところがありますが、風化貝化石カルシウムの採掘はアイリス株式会社が行っており、風化貝化石の原料は他に入手する事は出来ません。

カルシウムの問題は生命に関わる問題です。

正しいカルシウムを選定してお摂り下さい。

カルシウムの臨床実験は原子医学弘漢療法院が五十三年に渡り行っており、現在も継続中です。

疑問のある場合は、お尋ね下さい。



北海道札幌市厚別区厚別西二条二丁目一番二十二号

原子医学 弘漢療法院 院長 川村昇山
電話 011-891-1582

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