排尿活用健康法

排尿活用健康法


耳を疑うような健康法で真偽の程を確かめたくなりますが、過去に医薬品の不足な戦時中には実際に流行し、大いに奨励された事が有ります。

医薬品の不足な時代の話ですが、排尿は果たして効果があつたのでしょうか。

特に難病の養生に活用して来ました。

効果は間違いなく有り、罹病者自体が効果を認識し継続使用しております。

尿の成分で病気に良いと思われる物は殆ど入っておりません。

敢えて云うならソマチット位のものです。

ソマチットは不死身な微小生物です。

ソマチットについて説明しますと。


①ソマチットは地球上最古の原始生物で、生物の創世時から当時地球にあった元素の水素 (電子)をエネルギー源として活動していたといわれております。

微生物といわれるソマチットは不死であり、高熱にも耐え薬品でも死滅する事もなく綿々と生き続けている、細菌やウイルスとは別の極小特殊顕微鏡で確認出来ます。

ソマチットは環境の変化に応じ種々の形態を取り、その環境が気に入らない場合、周囲の基質を利用して殻を形成して中に避難する行動をとると言われております。

(休眠状態で数十万年以上も生きながらえる)待避行動中は活動しませんが、古代ソマチットはあまり待避行動をとりません。

ソマチットには新ソマチットと古代ソマチットの二種類あり、カルシウムの常磁性とアルカリ性を好み活性化しております。

ソマチットの活性化は宿主を健康にする事と一致し、人の免疫力の強弱と血漿中におけるソマチットの増減は比例し、特殊な成長ホルモン「トレフォン」を分泌して「過剰を抑制し不足を補い、免疫力を高める微生物」といわれております。

人の白血球はソマチットを抗体と見なしませんので、破壊等は行われません。

ソマチットは尿より排泄され、不死身な事から「尿療法」として活用されております。

ソマチットはDNAの気質である蛋白質を合成し、コラーゲンやヒアルロン酸のアミノ酸の精製を促進しております。

新ソマチットは退避行動を摂り易いが、古代ソマチットは容易に待避行動をとる事がありません。

新ソマチットは生物やカルシウムの含有する無機物に多く入っており、古代ソマチットは竜骨や風化貝化石に入っております。

現代の新ソマチットが弱体化しているのは、環境破壊と関係がありそうです。


古代の化石中に発見されたソマチットや、原初の状態が保たれた自然環境に存在するソマチットを体内に取り込む事で人の免疫力を高められる可能性が有るといわれ、新たな免疫療法に取り上げられております。

新ソマチットは生物には必ず含有して生物の成育や免疫を保っており、「新しい野菜を多くとりなさい」と云われる結果となっております。

新ソマチットとカルシウムの補充に新鮮な生物を食しなさいという事ですが、もし古代ソマチットが摂取する事が出来たら生理活動や体内の新陳代謝が促進し、免疫力が向上して癌や難病も治療が可能となって参ります。

古代ソマチットは竜骨か風化貝化石しか、現段階では発見されません。

竜骨が若返りの強精薬に用いられ強心剤にも活用されておりますが、高価な為入手困難となっております。

北海道の八雲で産出する風化貝化石は古代ソマチットが多く含んでおりますので、活用が容易と思います。

新ソマチットは熱や薬品では死滅する事がありませんが、待避行動と言って活動しない事があります。

古代ソマチットは待避行動を取りませんので、古代ソマチットの蓄積に配意され老化防止や若返りに活用して下さい。

ソマチットなる物は現在の現代西洋医学では未だ認められておりませんが、生体磁気の問題と併せて重要な問題にあります。

ソマチットは「過剰を抑制し、不足を補い、免疫力を高める身体の恒常性維持機能」を持ち、身体のバランスを常に正常に保つ働きをもっております。

特に生殖部位の卵子や精子等の増殖部位に集結し、分裂や増殖を担っており、臓腑の機能を高めているのも微小生物のソマチットと云われております。

排尿活用健康法は是等の条件の中から生じた物で有効な健康法といえますが、風化貝化石カルシウムを摂取している方は、排尿活用健康法に依らなくても新ソマチットの排尿活用健康法している方以上に効果を上げる事に成ります。

風化貝化石カルシウムは、生物のカルシウムで無機化しておりません。

此のカルシウムは常磁性・アルカリ性を持ち、生理学的にも有効であり、特に磁性の問題は生命力に力を有しております。

しかし、風化貝化石カルシウムは医薬品ではありません。

病気が治るという事はいえません。

現代の西洋医学はイオンの医学が主流です。

風化貝化石カルシウムは、イオン化していない自然界の生物のカルシウムです。

風化貝化石カルシウムはイオン化していない為常磁性・アルカリ性をもっており、消化器を経由して骨格に確実に蓄積されます。

イオン化カルシウムは電荷を持っていて、体内のマイナス部位に沈着し、骨には蓄積されません。

自然の神業は風化という作用で人体が消化出来るカルシウムを作り出しており、生物が体内で作り出すカルシウムと同一の物を造っており、科学が進んだといっても使用か可能なカルシウムは造る事が出来ません。

まして古代ソマチットを配合する等は困難な事です。

免疫力を高め健康を保持する為に、排尿活用健康法ならぬ古代ソマチットを活用する風化貝化石カルシウムの大量摂取を心がけて下さい。


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