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怒ることの中身とは。

こんばんは、椎名です。

自分のなかでnoteを書くのはこのタイミング、と決めている時間があるのだが、先週はその時間にサボってしまい間が空いてしまった。

今日はちゃんとnoteアプリと向き合えたので、またゆるゆると続けていければと思う。


そんな本日のお題は

最近怒ったこと


日頃から、あんまり怒りたくないなぁという気持ちと、自分は短気というか喧嘩っ早いからなぁという気持ちがせめぎ合っている。


怒るというか、ちょっとした不満や文句を言ってしまってからやっちゃったな、と反省することがままある。

今日も仕事でちょっと嫌な言い方をしてしまったな、とタイムリーに反省しているところだ……


ちなみに、怒るって難しいと思う。

どのレベルから怒ったことになるんだろう。

おこ・る【怒る】

1 不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって—・る」

2 よくない言動を強くとがめる。しかる。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

辞書から引っ張ってきました。

たぶん日頃のちいさな苛立ちは1に当たるんだとおもう。

2は、わたしはできたことないんじゃないかなぁ。

それは良くないと思うよ、って言えるだろうか。

社会と、自分の物差しをきちんと見定めて、怒るコマンドを使えるのだろうか。


職場でも交友関係のなかでも自分が年少であることがいまだに多く、居たとしても年上の後輩だったりすると自分は怒る立場では無いと思ってしまう。

わりと最近になって周りがみんな年下、という場面に出くわしたが、一時的な環境だったため何かすることもなく……


感情の反射で打ち返してしまう良くない怒り方ではなく、事実をもとに注意するような怒り方を身につけなければいけないんだろうなぁ、と思ってはいる。



テーマから逸れてしまったな!!!


あんまり怒らないようにしたいけど、最近は夫に皿洗いくらいちゃんとしろって言ったのがホットな話題だと思います!


感情と言動のコントロールというか、それが連動する速さをコントロールしたいとおもう。

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