そばの栽培から6次産業化へ
そば栽培を始めてから蕎麦屋でのそばの提供。
これだけでは価値の最大化にはなっていないな・・・・。
そば屋はそば屋で勿論とても良いのですが、椎葉村は近隣の都市から最低2時間はかかる非常に交通の便が悪い地域ということもあり、飲食店としてスケールしていくという気持ちが日々減少していきました。
そこで考えたのが、5年前はまだまだ盛り上がっていた6次産業化。(今でも盛り上がっていたらすいません・・・。)
「時間と距離を越えるのは加工品だ!椎葉村に来るのは遠くて難しくても加工品な