2021.9.01~9.30の日記


画像は、かつて存在した、他の大陸を攻撃しようとする野蛮な大陸、です 。

画像は「続きは円錐の内側で…」です。



画像は、ドラゴンボールの不良品です。



画像は、パッケージを置き去りにしたブラックサンダーです。



画像は、攻めすぎた「3」です。

画像は、箱の中身はなんだろな切断事件です 、

画像は、架空電子マネー「ヒニョヒニョ」です。





お耳に合いましたら8話の感想 


毎回ラジオにまつわるゲストがちょっとだけ出演する。8話のゲストは青銅さん。エンドロールではラジオレジェンドという肩書きで紹介されていた。ラジオレジェンドってなんだよ。

今回は普通の学生に比べて青春を謳歌してない方だからかなり共感できるストーリーだった。文化祭の準備でクラスメイトとちょっと仲良くなれたし、打ち上げ行こうって言われるけど、当日、呼ばれない、そんな感じの出来事が自分にもあった。青春の苦いエピソード。 

大人になったら自分の好きにできる。好きなものを好きなときに食べれるし好きなものにお金を使える。つまりは自由。自由過ぎてダメになる人もいる。

 エンディング前のみんな眠い感じが学生の頃の教室を思い出させる。学生ってみんな基本的に眠いんだよね。エンディングが立ち飲みっていうのもいい。このドラマの雰囲気に合ってるし、これが宅飲みや居酒屋だったらまた印象が変わってくる。20代半ばくらいの人が仕事終わりに行くのはおそらくおしゃれな立ち飲み屋なんだろう。予告の俳優さんが豪華だった。次回も楽しみ。 



ふと、思う。縮こまり過ぎだ人生。日常の色んなところで、かましていく。堂々と。




喋るのに必死に見えると言われた。絶対に治したい。ホントに良くない。人と接するとき落ち着いていない。人と接し慣れてない。 


↑今もなお最重要課題だもんね! 


「火花」はyoutubeに上がってる予告がとにかく素晴らしい。いつか『予告が素晴らしい作品』まとめを作ろうと思う、おいらでした。 

溢れ出るコンテンツ愛!

古見さんはコミュ症を見た。みんな不器用。変な机。この顔じゃなかったら許されないほどめんどくさい古見。不自然なほど喋らない。見ていてちょっといらつく。美少女じゃないと思うとキツすぎる。でも字がきれい。人と話すのが苦手な子は字がきれい。人と話すのが苦手なのに字が汚い女の人はいない。それは偏見だと思う、おいらでした。 


確か1話で切ったドラマだ。 


火花を最後まで見た。最後くだらなくて笑った。良かった。勝手な意見だけど笑いをテーマにする作品は何かしら笑わせてくれるものじゃないと物足りないし制作者側の逃げを感じる。このドラマは笑いにちゃんと向き合っていた。ちゃんとどころじゃない。マジで向き合ってた。

 音楽が良いな。哀愁漂う感じ。何年後かに見たらまた違った見え方もしてくるんだろうな。 


そんなん書かれたらまた見たくなっちゃうじゃん。 


マウントボケはやめた方がいい。わかりにくいしやりつくされて面白くない。あと相手に気づかせるボケを仕掛けるときは何か2つ目の手を打つ準備をしてからじゃないとダメ。面白くないやつだと思われてないか不安。つらい。 


そんなんで辛がるな。



1つしかアウトプットしてないけど、これは発想としてかなり上位のものだったからそれなりに時間がかかっても仕方がないということにする。形にできただけでもいいでしょう。肯定しまくる。 


「肯定しまくる。」ってその言葉いいな。 


今やっとわかりました。尋常じゃないくらい死ぬほど急がしくならなければならない。 

その段階にたどり着くまで自分を積み重ねられるかだね。

公園に行くときは長ズボンで行きましょう。蚊に刺されてしまう。 

勉強になります!




小さい頃からお金をもらうことが好きでした