自分を見つめてみる

文体を獲得したいので、このサイトを参考に自己分析をしました。

文体の話↓



僕は自己中心的で、小さい頃からずっと自分を中心に物事を考えていますし周りからもそう思われています。

僕は夢や冒険などへ強い憧れを持っています。ずっと辛い現実から逃げたかったんだと思います。常識を覆されることや新しいことが好きです。自分の知ってる世界が広がる感じがするからです。今あるところから抜け出そうとすることが僕は好きなのかもしれません。

僕は自分の人生(ストーリー)に自信があります。人一倍特殊な生き方をしてきたという自負があります。だから人の人生を聞いたり見たりするのは好きです。

自分が面白いと思ってることを周りに評価されたりいっぱいご飯がたべられると嬉しいです。新しい発見ができたとき、常識を覆したときも嬉しいです。

仲の良い人とお酒を飲んでもう少し一緒に喋りたいのに終電だから帰らなくちゃいけないとき、寂しさを感じます。孤独には慣れているつもりですが、久しく会ってない人と一通り話して別れた後の帰り道、1人になったとき1人になったことが強調されて孤独を感じます。「もう少しだけ喋ろうよ」とは言ったことがないので1回も甘えられていません。弱音を言い、頼れる存在など普段はいないですが、自分の中で抱え込んでいたものが爆発してしまったら全てさらけ出してしまう相手はいます。

自分の能力の低さが浮き彫りになったり今日あった出来事を思い返して「なんでこうできなかったんだ」と反省したり自分が思い付いていたことを先に誰かにやられたときは悔しいと感じます。劣等感を感じさせられたときに感じさせた相手と感じてしまった自分にムカつきます。達成感を得るチャンスを他人に奪われるのもムカつきます。到底敵わないだろうなとも思えない、まだ圧倒的差も付けられていないけど自分より若干上の存在にも嫉妬しムカつきます。

劣等感を感じないためにも能力はほしいです。得たい、譲れないものです。ところが、いつも「人は人だから」と言い訳して身に付けようとしないので常に逃げの姿勢であり続けて劣等感の低さに立ち向かえていないような気がします。

憧れている人の考え方や意識していることを真似していることがあります。

想像力がすごい人や頭の回転が早い人は常に考える習慣が身に付いているなと感じています。絵が描ける人や文章が上手い人を尊敬しています。おそらく表現力が高くなりたいという願望の表れです。そういう方々は、人や日常風景など細かいところまで見て常になにかを感じ取っているように思います。

死ぬほど努力してる人が好きです。集中力が高くインプットアウトプットの量が桁外れなんだと思います。一番参考にしている人です。僕はオリジナリティを重視するので狂ってる人、人間をやめた人も好きです。まじめとかではなく自分の欲に忠実に生きている気がします。普通の生活をしていない印象があります。

自分の思い通りならないのが嫌いです。時間をものすごく大切にしています。苦労は平等であってほしいです。自分のこだわりを大切にしています。とにかく自分自分な人間です。僕が重視しているのは「新しさ」です。

これらの自己分析から個人的僕のテーマは

自己、逃亡、逃避、脱出、劣等感、オリジナリティ

のような感じがします。

自己、劣等感、オリジナリティは自分でも前々からわかっていたのですが、逃亡、逃避、脱出は今日初めて気がつきました。これらを自分の文章に落とし込むんですかね?難しそうですがやってみます。


小さい頃からお金をもらうことが好きでした