デンマークのマシュマロは美味だった and 俳句1句
こちらはお土産にいただいたデンマークのマシュマロ菓子です。
パッと見た時、六花亭のドライ苺にホワイトチョコがコーティングされたお菓子が思い浮かびました。
実際に香りは、六花亭のドライ苺感あります。
日本のお菓子は、リアル感ありますが、海外のお菓子はラッピングの模様と少し違うかも・・・と思っていました。でも開封した時からいい香りがしていました✥
梅キャンディを思わせる色合い。
味や食感は、グミとチューインガムをミックスしたような、とっても新感覚でした。コーラアップまではいかないですが、想定していたふんわりマシュマロとは違っていて、弾力が凄みがありました。
どれくらい固いんだろうと、手でつまんで推し、てか押してみました。
ぷにってなりません。
もう少し弾力を期待しつつ、ぷにって推し、じゃなくて押してみました。
表面は飴のような感じで、かなりサックリしています!
チョコレートや栗バージョンもあるみたいです。アマゾンとかで売ってないかしらと思いぐぐるもありませんでした、まだ。
うみゃい(美味い)Σ(・□・;)ですってにゃるほどにですね、甘酸っぱくてチューインガムっぽいのでした。
ココアに浮かべるのはやめておこう、勿体ないからこのままいただこうと。
Blackcurrantって、ブラックベリーではなくカシスだったんだ((´∀`*))ヶラヶラ
カシス&ストロベリーな味で、これがまたあっさりしているのでした。
美味しいものってまだまだたくさんあるんだなの感動。
マシュマロからチューインガム作れるのかなと思ってしまう程に、後引く食感。
こちらもいいなと。
てか、そもそも固めのマシュマロつくればいいのでは?と。
でも、マシュマロって、絶妙にゼラチンの量で食感が変わりそうな奥深い世界かもしれない。生チョコや苺ジャムを巻いたら美味しいんだろうねと。
someday つくるあの時の マシュマロよ
今日の一句でした。
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