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入社3日でノートに書くことは諦めました


チャットでの会話


今日は話す時間より事務作業の時間が多い日でした。不動産テック企業に入社して、最初に驚いたのはチャットでの会話が中心なこと(会話はZOOMやスラックというツールの中にある音声通話機能、電話は少ない)。他の人は口と手が同時進行に動いてタイピングスピードがすごい。
私は研修初日のメモはノートに書き留めていたのですが、入社3日でノートに書くことは諦めました。情報がかけ合わさって立体的になることにノートの平面では全く追い付かず、自分の字がひどすぎて後から読み直さないと判断したからです。今はGoogleドキュメントや、Keepというメモ機能に残すようにしています。誰かとチャットするときは読む人に伝わりやすいようにと文字を打ちますが、すぐに電話したい衝動に駆られています。出勤して机を挟んで質問や情報共有していたことが懐かしくなっています。そのうち慣れると思いますが、今はタイピングする度に息切れしてます。

ロールプレイング


先日、一つの機能についてお客様にレクチャーするという出番をもらいました。手の汗が止まらず、マウスが濡れて、喉も乾いて非常に緊張しました。録画に録っていたのですが、後から見ると自分で自分に突っ込みたいことが満載で反省ばかり。今日は次のレクチャーに向けて再度ロールプレイングをマネージャーにしてもらいました。前回より良くなっていると言ってもらい安心。しかし、まだ緊張のために順番を飛ばしたり、くどくなってテンポが悪いのでオンラインで聞いてる方にとってはもどかしさも感じるかもしれません。対面でも、電話でもないコミュニケーションにまだまだ四苦八苦しています。自主練重ねて、次の本番に臨みたいと思います。


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