歯科矯正・7回目の調整。歯が失活したかもしれない。

今日は、かなり徒然なるままに書きます。

今回は7回目の、歯の調整日。

最近、平和な調整日が全くない。笑

親知らず抜歯、抜歯跡が細菌感染、ワイヤーのカットミス、ブラケットがすぐ外れる・・・

今回は1番と言ってもいいほどの辛さで「歯が失活したかも」ということです。

場所は、上の歯の前歯から左の2番目の歯。(側切歯)

さかのぼること、1月頃。

なんとなーく黒いなぁ、と思いつつもすぐ治るだろうと鷹をくくっていた。

3月、歯磨きをするときに、歯が動く痛みとは違う、なんとも言葉に表しにくい違和感。

前回の6回目の調整日に、それを伝えると、虫歯などは見当たらないので、とりあえず様子見、、と。

そして4月の今日。

10~12月の自分の歯の写真と比べると、圧倒的に薄黒いことに、どんどん不安になり、今回は強気でうったえた。

衛生士さんが見た感じはあまり分からないとのことだったが、

ここも強気で「歯の神経が死んでるかもしれないので、黒くなった原因と、治るならその治し方を教えてください」と。

すると、機械をもってきて、「歯の神経が生きているかの検査」をしてくれた。

「周辺の歯に、高温をあてるので、熱いと思ったら手を挙げて」とのこと。

まずは、前歯にあてるとのことで、数秒で熱さを感じてすぐに手をあげる。

そのご、隣にあてたけど・・・何も感じない。

目をつむって、ひたすら感じようとしたけど、感じない。泣

5回くらいやってくれたけど、失活疑惑の歯は、1回も熱さを感じず。

「神経が死んでるかもしれない」と言われました!

何もぶつけたり、痛めたりしてないのにー。

院長によると「神経が弱ってる」とのこと。(もう今までに色々なトラブルがあったのであまり鵜呑みには信じられない。笑)

院長いわく、時間がたてば神経が元通りになるかもしれないし、このまま神経がなくなっちゃうかもしれないらしい、です。。一応。こればっかりは、わかりません。

でも、歯の色は、抜いたり削ったり何もすることなく、あとあと白にできるよう。

その場合は「完成に歯の神経を抜く」らしいので、もし神経が元通りになるのであれば、白くするために神経を抜くのはもったいない。

だから、「歯科矯正が終わるまでは、いったんこのまま様子を見る」ということに。

不安だけど、今できることはなさそう。

なので、自分のからだのレジリエンスを信じます🤍

私たちのからだは、そんなに弱くない。


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