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早くポポのお腹なぜたいな。ポポの抜糸


今日は2週間前に避妊手術をしたポポの抜糸の日でした。


子供達は「早くポポの糸とって欲しいな〜っ」と言っていて私が「なんで?」と聞くと「糸が無くなったらポポが一番なぜて欲しいお腹をなぜてあげられるから」と子供達の気持ちが優しくて、私はそんな事より抜糸ちゃんとできるのかな〜傷口赤いけど大丈夫かな?とそっちばかり考えていたので、子供達ってなんかすごいなと感じました。


そして、動物病院へつくと相変わらず動けなくなるポポを抱っこして席で待っていると、ポポはぺたんとふせをして静かに待っていました。


待合室では、4ヶ月のダックスや猫ちゃんがいて、その飼い主さん達と少しお話をして、そんな時間も私は結構好きです。そして、ポポの番の前にかなり体調の悪そうな猫がやってきて、先に診察を受ける事になった。こんな時、待合室にいたみんながその初めて会う猫ちゃんに「大丈夫?」と声をかけどうぞお先に診察を受けて!!と言っていて、やっぱり動物を飼っている人はみんな優しいな。と思いました。


猫ちゃんの治療も終わって、ポポの番がきた。ポポの首と体を腕で固定して、時々動いたり、少し唸ったりしていたけど、先生も手際がよく少しの時間で無事抜糸を終えました。傷口は少し赤かったり出血しているところもあったけど、2、3日で腫れもひくと先生から聞いて一安心。


これで、当分動物病院へ行かなくて良いね☺︎

予防接種や避妊手術 犬は子供のうちからいっぱい大変な思いをしなきゃいけなくて可哀想だけど、健康の事を思うと本当に大切な事。ポポよく頑張ったね!!

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