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【神社】荒れた石祠に要注意!

みなさんは石祠(せきし)を知っていますか。
その名の通り、石の祠のことで、主に神社やお寺のほか、個人の自宅、山、海辺などあらゆるところに祀られているものです。今回は荒れ果てた石祠を参拝する際の注意点と私が経験したエピソードをお話します。

例えば「神明社」の神社ならば、天照大神が祀られています。しかし、このような石祠は何が祀られているか書いていないことが多いです。

特に山の中で荒れ果てた石祠、ボロボロの石祠などは、祀られていた時とは別のものが入っていたり、空になっていることが多いです。私達の祈りを届けると、ボロボロの祠に祀られている神仏が怒りを感じたり、別のものが悪い反応をする場合があります。祠やお地蔵様を見ると、構わず参拝する方がいますが、何が祀られているかわからないものに対して、むやみやたらに参拝するのはおすすめできません。触らぬ神に祟りなし、というのは本当です。

動画ではトラウマエピソードとあわせて詳しくお話しています。
動画はこちら↓↓



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