セネガルに行く時の持ち物リスト
その人それぞで必要な荷物は違ってくると思うけど、持っていくと便利だろうな、と思うものを記しておきます。
食材:味噌、麹(乾燥でも)、ぬか床、刻み柚子、乾燥ネギ、出汁、味付き刻み揚げ、抹茶、こんぶ茶、青さのり、とろろ昆布、花椒、アンチョビペースト、すりごま、出汁、わかめ、海苔、ふりかけ、お茶づけ、わさび、ゆずこしょう、鰹節。
和食の食材はスーパーマーケットに醤油くらいだったら売っているけど(もちろん中国醤油)、キッコーマンの醤油、オイスターソース、ごま油などはケルメル市場近辺、インド系のスーパーHiper Marcheなどで探すと良いです。出汁、味噌は無いです。ネギは小葱かポワローという太めのネギは手に入ります。あと魚醤、生春巻きの皮、春雨は揚げ春巻きが一般的なスナックなので、普通の市場でも手に入ります。ごまペーストに関してはスーパーでタヒーニと呼ばれる中東のごまペーストが手に入るので代用できます。しいたけは中国産でよければ手に入ります。生姜も普通に市場で手に入るので、中華料理を作るのには困りません。
キッチン道具:巻き簾、干し網(干物用)、抹茶立て、計量スプーン、キッチンスケール、天かすすくい網、食品クリップ、包丁、包丁研ぎ、菜箸、キッチンバサミ、骨抜き、おろしがね、ニンニクつぶし、ピーラー、
お茶パック、ゲキ落ちくん、ゴムベラ、パン用のカード、無印のラップケース、簡易まな板
包丁はキッチングッズ店、スーパーマーケットでも手に入るけれどこだわりがあれば持っていくと良いです。全体的にキッチン道具は高いので持込めるものは持ってきた方が良いです。
こちらキッチン用品店。Passion Cuisine、Kitchen Pro 。フードプロセッサー、まな板、中華鍋、圧力鍋などメーカーとクオリティにこだわらなければ手に入ります。
薬類:クエン酸、セスキ、虫刺されかゆみ止め、1プッシュで蚊を殺せるスプレー、体温計、日焼け止め、コンタクト保存液、化粧水
これもどこまで持ってくるか、ですが薬局は基本的にフランスの薬が揃っていて、日本だと処方箋が無いと出してくれないような薬でも買えます。値段はフランスと同じなので現地的には相当高いです。日焼け止め、化粧水、コンタクト保存液はその辺では手に入りません。困ったらPharmacie Guigonに行きましょう。重曹は薬局で手に入ります。
服類:紐なしブラ、日焼け止め用腕カバー、ビリケンシュトックの靴、下着、水着、海用サンダル、度付きサングラス
機材:充電できる電池、広角カメラ、イヤホン、小型スピーカー、延長コード、Cプラグアダプタ
電池が高価なので充電できる電池を持っていくと良いと思います。日本のプラグ用の延長コードをひとつ持っていると、日本のプラグにまとめて対処できるので便利です。電圧は220Vですが、気をつけるのはドライヤーくらいで変圧器を持っていく必要はないと思います。
お役立ちグッズ:スーツケースの重さを測るスケール、巻尺、冷感マット、ヘアピン、安全ピン、ヘアゴム、水泳用速乾タオル、ヘッドライト、懐中電灯、カッターナイフ、爪手入れグッズ、パフュームキャンドル
部屋をいい匂いにする現地の香料、チューライがあるからいいじゃない?と思っていたけどこれを使うのには炭をたく必要があるので、私たちには現実的じゃないです。パフュームキャンドルが便利です。ヘアゴムも日本人の髪には日本から持っていったものの方が対応できます。
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