投資マネーは収益を求めて“人の居ない社会”への投資へと向かう。その1
怪談のような話だけど…これが現実なのかもしれない。
これまで国際金融資本とグローバリスト連中は“儲けるため”に消費者や企業や国を操作して、テロ、恐慌、イデオロギー、消費、法人需要、産業資源、人の寿命……など、あらゆる人的環境(=実体経済)を利用してきた。
しかしそれですらもはや、実体経済と金融経済(投資経済)の乖離は止められなくなった。
なので彼らの投資対象は今後『人の居ない世界』へと向かう。
ヒトの代わりに彼らに“儲け”をもたらすのはAIと自動取引だ。
極端な例を出してみ