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ただの入院中のお話 1

 暗い話嫌いな方ブラウザバック推奨

 こんにちは、シグピットです。
 みなさんは、入院をしたことがありますか?怪我とかいろんな原因で入院は考えられますよね。
 僕は入院中にいろいろなことを思ったりしたので、書いてみます。(1とありますが、続編があるかはわかりません。また、時系列はかなりバラバラです。ご了承ください。)

 また、入院中はかなり僕はメンタルが死んでいたので、暗い話が多めになると思います。暗い話が嫌いな方は、ブラウザバックを推奨します。他の記事では暗い記事は少なめにしています。


 注意書きはしましたからね!!


 本編入ります。

 僕は、もともとリアルの世界では充実していなくて、入院中はいろんな人と話せていたわけです。ですが、僕はありえないくらいの偏食でして、ネットなど様々な行動制限を受けていましたので、まあ、早く退院したかったわけです。

 そして、もうそろそろ退院となったとき、ふと不安を覚えました。そんなときの気持ちを残しておこうと、文字にしていました。せっかくメモしていたので、記録として記事として書くことにしました。(ただの自己満足)
 以下、当時の文章です。(あまりに成立してないところは校正しました)

 怖い。
 今のいいところを手放すのが。
 昔の生活に戻りたいのに、ここには居場所があるから。話し相手がいるから、自分の存在を確かめられる。
 でも、具体的にすべてを書いたらすべてを示して認めることになる。
 揺らいだら戻れない気がするから、認めないことに今はして、感情に蓋をする。
 わからなくて不安ということにしているけれども、きっと本当はわかっているのだと思う。不安ということは、何か原因があり、「何も」わからないはありえないはずだから。

 病んでますね。ほんとに。確実にいつか後で見たら黒歴史になってるパターンです。
 でも、実際皆さんも、何もわからなくて不安だと感じたことはありませんか?
 でも、その前後の出来事は少なくともあり、事実整理をしたらある程度はわかると思うんですよね。
 未来のことは未知数とは言いますが、ある程度は予想できると思います。予想できる要素0ではないと思うんですよね。少なくとも自分の中で多少は思うところはあるのではないでしょうか?
 これまで何となく不安というのはよく感じていましたが、今考えるときっと孤独がつらかったのだと思います。

 今回はここまでにしようかなと思います。

 こんな僕の話を最後まで見ていただいた方、ありがとうございました。不快にさせてしまったらすみません。このシリーズ以外はおそらくこんなテンションの記事は書いていませんので、本記事が嫌いな方は、そちらを強く推奨します。

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