小さな投資プロジェクト:これまでのカケルチャレンジャーってどんな人?前編
わっしょーーい!シゴト場カケルのゆんゆんです🌻
シゴト場カケルは、鳥取大山(だいせん)を拠点にした紹介制のシェアオフィス、さまざまなメンバーが集まる場です。
夏も真っ只中ですね〜。最近は入道雲を見て、シロップをかけてかき氷みたいに食べられたらどんなに幸せだろうと思う毎日です🍧
小さな投資プロジェクト開始から約1年
さて、小さな投資プロジェクトが始まって1年が経過しました。
これまでカケルチャレンジャーの方々が様々な「自分のやりたい」をカタチにするため参加してくれました。
そしてここまでカケルサポーターとしてサポートして下さった方々ありがとうございます!
そこで今回は、これまでのカケルチャレンジャーを前編・後編と分けて振り返りながら紹介したいと思います✨こんなチャレンジャーがいたな~と懐かしみながら、また始めて記事を読んでくださる方は、こんなチャレンジもできるんだと感じてくれたら嬉しいです!
では早速紹介に行きましょーー💨
No.1 「今書いている漫画の続きを書きたい」 magoさん
カケルチャレンジャー初のチャレンジャーは、大山町在住のmagoさんでした!普段から漫画を描かれているmagoさん。
ただずっと描こうと思っていた漫画の進捗が進まず、このプロジェクトを使って描くことを決めました!
進捗のインタビューをさせていただいた時は、以前よりもページが進んでおり、完成に向けて頑張っておられました♪
No.2 「カケルキッチンにリベンジしたい」 ゆんゆん
実はカケルメンバーでもある私も、このプロジェクトを使ってチャレンジをしていました。
それは、カケルキッチンでオムライス作りに少し後悔を残る形で終わってしまったため、それのリベンジをさせてもらったのです。
おかげで、チャレンジは大成功。本当にやってよかったと思いました✨
No.3 「自然料理の優しいお店をやってみたい!」 まもるん
3人目の応募は、出張料理人として活動されているまもるんさん。
ゆくゆく自分の「カフェ」を作りたいと思っておられ、夢の一歩として応募してくれました!
チャレンジ後の記事にて、「シンプルに自信になる」「大山の温かさに触れることができた」と振り返ってくださいました。
No.4 「大山町を拠点にモルックの日本代表を目指そうプロジェクト」 じーつーさん
4人目の応募は、鳥取県内でビーチスポーツのイベントやビーチテニスの指導をされているじーつーさん。
そんなじーつーさんが足りないと感じていたのは、「正しい知識と技術」そして「やる気のある人達が集まるコミュニティ」とのこと。今回のプロジェクトでモルックの購入し指導者講習の費用に当てられました。
練習場所の確保をし、早速モルックをいろんな人に体験してもらっていました!
今回はこれまでのカケルチャレンジャー4名を紹介しました。
こうして、見るといろんなチャレンジがあって面白いですね!
それぞれが、自分のしたいことにチャレンジしていてとてもいいなと思いました!後編も紹介しますのでお楽しみに♪
最後に。小さな投資プロジェクトへの応募お待ちしています!
改めて、小さな投資プロジェクとは、あなたの「やってみたい」をカタチにできるプロジェクトです。
大山や鳥取で、自分のやってみたいことがある人は、ぜひ応募してみてください!どんなチャレンジでも大歓迎!自分の中の「やってみたい」をぜひこの機会にカタチにしてみてくださいね♪
詳しくは、こちらにまとめてあるのでご覧ください、あなたにお会いできるのを楽しみにしています!