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二人の好きな歌人とあの谷川俊太郎の作品ということで拝読。 連詩という形式は初めてで短歌と詩が交互に紡がれている。 後半は将棋のように「感想戦」が収められている。 創作の背景がよく伝わってきて、思わずニヤけてしまった。 タイトルの引っ掛かり感が魅力的。