シェア
HEPTを受講した。 グループワークではACPと臨床倫理についてディスカッション。 暗い話になりがちだからこそ、生きがいや希望などポジティブな側面を話題にするように意識している、と循環器医が言っていて感服し、反省した。 自分の発言を機に本書のノートを復習。 「医療者による医療者のためのACPになっていないか?」 ほんとうにこれ。 様々な立場の方が分筆されていて読みやすい。全医療スタッフにおすすめ。