いや〜コロナ禍手は、平気で嘘のオンパレード！何の根拠もなく実験台にする、WHOパンデミック条約。昭和の時代が素晴らしく思える。 https://www.instagram.com/reel/C7anQtjvS2g/?igsh=MWgwOXpuZWh2MHgw

パンデミック条約の狙いは岸田独裁政権！

国民が鳥かごの中のニワトリとなってしまう！ＷＨＯパンデミック条約が、また国会通さず閣議決定だけで推し進めている岸田政権。163カ国近くのうち、賛成30カ国程で、決めてしまおう…という、とんでもない強行手段。全世界の人々、国民の自由を押さえ込み人権蹂躙とも言える無謀な策。 たぶん、よく理解できていない方々が、多いのではないか？と思いシェアしました。 公明党vs創価学会の分裂へと発展する程の大問題となっている。

騙しは正義なのか？

昨今、詐欺の様な事例が多々発生している 世の中で、騙すほうが悪で、騙される側には否はないのか？話しの筋道から、外れ始めると騙された！と思う事が、負け組につながってしまうのだろうか?

ワクチン副作用対応へ https://www.instagram.com/reel/C5h8dK1J0NK/?igsh=ZjhodXd6NTV4OW9z

相も変わらぬ国会議員の振る舞い… がしかし、コレも過去の日本国民の 経済、政治への無関心から、生まれ出たものなかもしれない。 https://news.ntv.co.jp/category/politics/4c52d0c1a8574b30bafffaf05bff738a

人間社会の裏側から

アメリカ・フィラデルフィア（ケンジントン）で、現実に起きていること。 実はケンジントン通りに溢れている"ゾンビ"の正体は、薬物中毒者。 かつてケンジントンの街は、仕事を求める人たちで溢れかえる製造業が盛んな街だった。しかし、1980年代、ケンジントンで麻薬が格安で取引されるようになり、中毒者が集まるようになってしまったという。 今ではコカインやヘロイン、覚せい剤など、あらゆる薬物が蔓延。警察の手が追いつかないほど溢れかえっており、ケンジントンには薬物中毒者と密売人しかいなくなってしまったそうだ。あらゆる薬物を打ちすぎた薬物中毒者たちは、体の制御が効かず、佇んでしまい、その姿はまるで本物のゾンビのようです。 そして、「（ケンジントンでは）1年で約300万本の綺麗な注射器が配布されている」という衝撃の事実が明らかになった。なんと、薬物中毒者たちが汚れた注射器で命を落とすことがないよう、支援団体から注射針が配布されているのだという

言葉ではない平和を望む根源

思わず涙腺崩壊。 家族の愛と平和を常に望んでいる姿が、この動画で表現されている。 他国の事ではなく、人間であれば誰しもが思い大切にした行きたいと願ってこそ 明るい明日へと、つながって行く。

現在の社会情勢に、こんなユニークさが広まれば、いらざる不幸な出来事を起こさなくて済むかもしれない。https://www.instagram.com/reel/CuRsSxHA6fF/?igshid=M2MyMzgzODVlNw==

「75歳になったら生死を選ぶ社会」描いた映画「PLAN 75」

「あなたは、生きますか？」 で始まる、日常生活に突如として現れた二つの選択肢。 進む高齢化社会へ解決策として行政が打ち出した、驚くべき企画 夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチ（倍賞千恵子）は78歳。 ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。 住む場所をも失いそうになった彼女は＜プラン75＞の申請を検討し始める。 一方、市役所の＜プラン７５＞の申請窓口で働くヒロム、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの

https://www.instagram.com/p/CW3oJKVrb_V/?utm_medium=share_sheet 今！地球温暖化問題が世界的に持ち上げられている昨今…日本には四季がある… と！思っている^^;そこのあなたへ♫ 考えればアルアルだと思いませんか…

https://vt.tiktok.com/ZSeFrEUA3/ 誰かの為に・辛さを乗り越えた向こう側に広がる世界・そして、命の尊さ，。。。 今、必要な勇気ある行動とは、

https://www.instagram.com/p/CVDi7WNlq5T/?utm_medium=share_sheet 文章は、チンパンジーでも分かるように書け…って言われますが、 ドローンは、チンパンジーでも 飛ばせる!!!ビックリ・・・