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新しい環境に身を置くことを美学と考える風潮で感じたこと。

こんにちは🌞

立命館大学2回しげたつって言います。

去年立命館大学に入学し、2年が経ちました。ご存知通り、大学生活はコロナ禍によって限られた生活が強いられています。

僕は、入学してから何かサークル入ろうと思いました。これは、おそらく大学生みんな思うことだと思いますが笑笑

僕は、サッカーをやってきてサッカーサークルに入るか、何かやったことのない、大学生しかできないことのサークルに入るかすごく迷いました。そこで、僕は環境問題の解決を軸としている毎年東南アジアのミクロネシアに渡航しているサークルに入りました。

今でも、自分を客観視しても自分らしくないです。だって環境問題に興味があるわけでも無く、社会貢献に興味があるかわけでもないからです。

しかし、もちろんコロナ禍でサークルも活動出来なくて、ミクロネシアの渡航も無くなりました。それから一年、一回生も入るようになりました。3人ぐらいです。僕も2回生なので、サークルだと率いる年でもあります。

しかし、一年活動もなく、環境問題に特別興味もなく、サークルの存続のために、サークルの責任を負わなくてはなりません。

しかし、サッカーを経験して他人行儀にすることや、人任せにすることは自分はすごく嫌いなんです。周りにできないやつとか、適当にやっているやつとか思われたくありません。

それだけに、すごく難しいのです。変なプライドと、興味がないところに向き合うことが。

でも、サークルの廃部にさせたくないし、自分がやらないといけないと思っています。

渡航ができない中で、国内で環境問題や、ボランティア活動とか興味がある方など、アドバイスや共に企画などありましたら、教えてもらいたいです。また、一緒に始めましょー!

いろんなことがあり忙しい中、時間を作って行動することがいかに難しく、新しいことに向き合うことの難しさも今感じています。

これは、一個上の回生2019年にミクロネシア🇫🇲に渡航したお写真です。いいですねー、きれいですねー、行きたいなーーーー!

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