アウトプット大全を読んでまとめ NO2

CHAPTER２伝わる話し方

① 話す

ポジティブな言葉を増やす

② 伝え方

話す順番をかんがえる。例えば悪いことから伝えてから良いことを伝えても悪いことばかりが印象に残って良いことは入っていかない

③ 質問する

もとも効果的なアウトプット

④ 議論の練習をする

経験を積んで上達させる。問答集をつくる

⑤ 相談をする

現実は変わらなくても人は話すだけで気分が良くなる。

⑥ ほめる・叱る

アウトプットでありフィードバックでもある。気づきによる自己成長につながる

⑦ 謝る

アウトプットに対するフィードバック。こちらも自己成長につながる

⑧ 説明する

誰かに説明することはアウトプットを鍛える良いトレーニング

⑨ 感謝する

感謝することで脳とからだに良い脳内物質が分泌。何ごとにも感謝

きづき

アウトプットをするにも相手に伝わりやすい伝え方を考えることが重要

当たり前への感謝の気持ちをつねにもつことで

相手も自分もよい関係を築くことができる。

TO DO

明日から、つたえ方を意識し伝わるはなしかたを実践していこうと思う

わたし自身に圧倒的に足らない「感謝の気持ち」

なかなか難しい課題ですが

人にもモノにも感謝すること意識しながらアウトプットをしていこうと

おもいます。