「性欲」は個人差はあれどコントロールできるし、すべきモノであると認識され、更にはセックスとオナニーの決定的な違いであるパートナーへの理解と尊重が進み、生殖と同等の目的であるパートナーへの「好ましいスキンシップ」の模索へとつながるのでしょう。

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