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受け手の選択肢が多いことと、伝え手の多様性の担保は別という話と2020/09/21の徒然

2020/09/21の徒然

午前中は掃除。午後からちょっとだけ仕事の立ち会い。せっかくなんでベスパで移動。知らない道を走れるのもまた楽しい。帰りは少し寄り道しつつも。じゃないと、この天候の悪さで走りを楽しめないよう。

極短期だけで数字をみちゃってるのかなあ。いやこれ別に普段のビジネスでもようあることですけどね。オンラインテキストの広告ビジネスだって1記事当たりの売上だけでみようと思えばできる、PVあたり今日はいくらとかもあるしね。

しかしまあ、そうじゃないんだなあ、と。ひとりあたり何円使ってくれる/たでみないと。それが短期で使うユーザ、長期で使うユーザとかわけないと。その上でコストがわりにあうか、あわないか。既存の音楽業界の仕組みだって全てがダメなわけじゃないしね。JASRACめんどいとか言いながらも、ちゃんと対価は入る仕組み自体にはなってるわけで。

あらためて「ひとりあたり何円」がベースで。コンテンツベースのビジネスやるとどうしてもコンテンツあたりになるけど、コンテキストベースで考えなきゃね。

受け手の選択肢が多いことと、伝え手の多様性の担保は別

伝わりやすくない言葉であえて書いたんで、元のnoteにしたがって制服に例えてみる。

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