対象ユーザを理解するためにしていることと2020/07/26の徒然
4連休明けたから本気出す。
2020/07/26の徒然
朝っぱらからメルカリの出品作業など。なんだかんだと100品以上売ってるんじゃないかな。買ってるのは10品ぐらいですが。
午前中に天候大荒れだったので断念。でも、昼に晴れたり、でも結局夕方大雨が降ったりと、天候不安定な中、出かけてもね。
お昼にピアノレッスンがあるのでちょっとだけ外出。ツーリング用にいろいろとカメラの整理をしているのですが、 上記の動画はinsta 360 goで撮影して、アプリでAIが自動にシーンを切り取って加工。
自宅に戻って競馬の予想しつつダラダラと。
結果は外れ。でも惜しかったなあ。
もうちょいで81万だったなあ。
夕方は毎週日曜恒例のオンライン英会話。講師が今日はベルリン。ドイツのCOVID-19の状況を聞くなど。あとはNYタイムズの経営者が変わる話などをしました。
夜はYouTubeや麒麟がくるまでお楽しみな大河総集編をみるなど。
対象ユーザを理解するためにしていること
対象ユーザ=ターゲットということで、下記のnoteで「「診断」に必要なスキル」としてちょっと語ってますので、まずはそちらをご確認いただきつつ。
面積広く情報を押さえなければならない、の、くだりですね。
もちろん聞き取りとかアンケートとかも大事。それは自分も参加する。だけど、それだと狭い。関わっているサービス/プロダクトしかみえなくなる。関連する情報も抑えておかないといけない。上記のnoteには、「知らない世界に現実世界で飛び込む」という方法が書かれてますが、それ以外の方法もとってたりします。
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クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!