「作り手」「送り手」「受け手」それぞれの判断とはという話と2020/06/01のつれづれ
この情勢下だと、5月病ならぬ6月病とか出そう。会社行きたくないでござるの時期がずれて。
2020/06/01のつれづれ
6月になったので、本気出すつもり（このツイートは予約投稿ができるようになってから設定されてます
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) May 31, 2020
個人でTwitterの予約投稿を使うシーンがあんまりないな(笑)。
1kgの牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵、昆虫を作るのにいくらの飼料が必要か（飼料要求率）を調べたんですけど、牛肉の場合は25kgなのはともかくとして、鶏肉や鶏卵の飼料要求率がめちゃくちゃ低くて2.2kgとかになってて昆虫の飼料要求率より下手したら効率的なのを知って、品種改良ってスゲーってなってます
— ひでシス (@hidesys) May 31, 2020
興味深いTweetが流れてきた。業務においてもコストとアップサイドのバランスは常に気にかけるほうでして。なるほどなあ。最近コオロギせんべいの話が流れてきて試さねばとは思ってるんですが、こういう観点からも食糧周りは考えてみたいな、と。最終的に日常運用はサプリになるとは考えているけどね。たぶん化学合成コストが一番安くなるだろうから。
Voicyの最新回を公開しました。このメディアのターゲットとしているユーザ数はどんなに多くても1000人ぐらいかもですが、そこにちゃんと刺さる内容を毎度できればと思ってます。「インナー」と「アウター」はフレームワークとしてちゃんと公開したい。
週刊ポストに『ルポ百田尚樹現象』に関する寄稿をしました。いよいよ6月17日に書籍発売です。ニューズウィーク日本版の特集から一年。書籍は単なる雑誌の加筆版ではありません。かなり追加取材を重ねています。詳細はこちら！→ https://t.co/r6wx58lXd1 pic.twitter.com/QevBBq52WG
— 石戸諭 (@satoruishido) June 1, 2020
そうだそうだ、石戸さんの本、買わなきゃ、と、思ってたらkindleで先行配信されていたからポチり。
仕事終わったあと、途中まで読み進める。ニューズウィークの記事が出てたときの騒動を見てて思ったけど、現象自体を毛嫌いして触らないというのは本当にどうかと思う。相手の土俵に入らず分断を産み出すというのは、それリベラルって言うんですかねというお気持ち。
リングフィットアドベンチャーが欲しくて３度目の抽選チャレンジ。いやあ、筋トレできてないのマジやばい。
去年より5kgくらい痩せました。筋トレは続けたから筋肉は増えてるはず…！
— 十束おとは🎮フィロソフィーのダンス (@ttk_philosophy) June 1, 2020
体調悪い時期にガッと増えてしまったけど、人生色々な時があるので今ダイエットしている方も焦らず。
コツコツ一緒に頑張りましょう！私も少しずつですが、頑張ります(◜௰◝) pic.twitter.com/5W6vVkx5LH
今、一番、推しているアイドルがこう言っているのだ！！！
そんな中、その一番推しているアイドルグループ「フィロソフィーのダンス」のメインソングライターが彼女達のプロジェクトから離れるというブログが。5年間、確かに長い。自分もそのキャリアの中で5年を超えたのはライブドアとスマートニュースだけ。職場でいえば2つだけど、5年ずっとやったプロジェクトってなると、、、って考えると、その判断は痛いほどわかる。
お疲れさまでした。今後のいろんな活動、引き続き応援しています。
「作り手」「送り手」「受け手」それぞれの判断とはという話
判断というのはその判断要素が一つから数多とバリエーションが様々。自分はこういうとき、作り手、送り手、受け手とわけて考えるようにしている。
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クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います！