障害者雇用、じゃなくて、単純に全ての人の雇用を考えたい/2020/3/11 #アベプラ 出演セルフまとめ
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堀さん「いつか働き手としての障害者と健常者の境界線が溶けていくと思う。なぜかというと、いろんな人たちの特性に合わせて業務効率を上げていくことが実は会社の利益に繋がることになるんだと思うんです。それが本当の働き方改革で、誰もが働きやすい職場。」
自分「そうそう。障害者であるかどうかは関係なく、その人がどんな特性を持っているかがはっきり分かることが大切。そのうち似たような特性を持つ人への対応の仕方がわかってくる。そうすれば企業がオファーをかけやすくなる。
このモチベーションを上げるためにも、様々な事例を消化していかなければならない。今そういうフェーズにいるんだと思う。
政府からの対応として補助金ではなく、企業と人のマッチングのサポートの方がより解決に繋がるかなと思う。」
▼放送後に思ったこと
現実は違うのはそうだし、自分自身、夢を描くのが下手なタイプであるからこそ、理想プランを常に追い求めていくことが大事かと。現実の問題点の提示だけではなかなか次のアクションを考えにくい。理想はこうなんだっていう提示もあってこそだと思います、この手の話題は。
クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!