主君タイプじゃなくて軍師タイプであるという小話と2020/08/05の徒然
2020/08/05の徒然
在宅ワークDAY。
1on1多め。や、あくまでも1on1は社内コミュニケーションの手段であって必須事項ではないとはいえ、オンラインワークが多い場合はそれはそれで大事ですねえとこの半年ぐらいで思う。
昼ご飯、松屋でバターチキンカレーを食べたのですが、見事にりんご入りなことを失念して口と舌を腫らす。ううう… 自作のスパイスカレーやスープカレーで我慢かなあ今後は。
そして健康診断の結果が返ってくる。35歳の時、初めての内臓エコー検査で胆のうポリープがみつかって手術というコースを歩んだ経験があるので、毎度オプションつけて念入りに。標準体重との差がなあ。まあ、年齢重ねれば枯れるだろうしそれを待とう。
終業後、新宿はバルト9に。
SNSで話題沸騰中のこちらを作品を観に行ったのでした。
「1秒たりとも正気ではない映像災害みたいな作品」
「映像を使った人間の脳への人体実験」
「ずっと具合悪いときに見る夢みたい」
「人間の理性や良識への宣戦布告」
「ぜひ一時停止も早送りも逃げ場もない劇場で観てほしい」
間違いない。いや、脚本家の浦沢義雄さんの「東映不思議コメディーシリーズ」で育った身としては「これだよこれ」の思いしかなくて楽しめたなあ。スーパーハイコンテクストで脳を使う使う。いや、子供の柔らかい脳のことを考えたらこれでいいんですよ。これをみて憤慨するのは脳が硬い証拠ですね。その判定ということで観に行ってもいいのでは笑。
主君タイプじゃなくて軍師タイプ
昔の日記をつらつら眺めていたらそんなこと書いていた。
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