それはマイナカードを作ったITコンサルがチョンガーだからだ!
チョンガーとは私が知っている数少ない韓国語。独身、童貞男性を揶揄い、罵る言葉である。
私は病院も薬局も、ここずっとマイナカードを使っている。
それでこういう話を聞いた。新潟市では子ども医療費助成制度があり、医療費負担は530円、薬代は無料である。受給者証が新潟市から発行されていて保険証と一緒に窓口で提示する。
ある人から、子どもを診療所に連れて行ってマイナカードを出したら、「新潟市子ども医療費受給者証もお願いします」と言われた。
保険証はデジタル化しても、各市町村独自の子ども医療費受給者証は紙ベースなのだ(ワラワラ)
結局、紙の受給者証を出さないとならないじゃないか!
マイナカードを設計したコンサルの設計者は独身野郎で子どもがいないのか!
これがチョンガー・コンサルのチョンガー・ソリューション(大爆笑)
そのような課題が分かっていれば、各市町村の受給者証のデータベースとLGWANで接続すればいいでしょ?
結局コンサル担当者に子どもがいないか、子育て支援が貧困な地域にいるか、こういう細かいことに思い至らないのだ。
ば~か!