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“のび太の部屋”と“空き地”と“学校の裏山”【私のリモート環境】

「リモート環境ですか?」


自宅のリビングに、ノートPCとスマホ(iPhone)、タブレット(iPad)、時計(AppleWatch)を持ち込んでセット完了です。
あっ!ワイヤレスイヤホン忘れてた(必須)。




以上です(笑



「リビングを作業場として使う理由とは?」


Wi-Fiの電波強度が強くて(ルーターが近い)、電源に困らなくて(電源タップも近い)、飲食し放題(冷蔵庫が近いが“限度”がある)という揺るぎない3強(?)が存在する為、リビング固定とさせていただいております。
(2021年10月25日現在)
デメリットは多々ありますが、目をつぶっています。
自宅内の音(テレビ、家族間の会話等)はワイヤレスイヤホンでシャットアウトしていますので(多分出来てるはず)。



因みに、ワイヤレスイヤホンは“beatsX”を使っています。

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2019年9月28日(土)Apple 福岡にて撮影。

余談ですが、このワイヤレスイヤホンは、2019年9月28日(土)に移転OPENしたApple 福岡で移転OPEN日に購入したものです。


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2019年9月28日(土)AM8:24、Apple 福岡入口付近にて撮影。

間もなく、移転OPEN♪の一コマです。
分かる人にしか分からなくて申し訳ないですが。
(本当に申し訳ない)



リモート環境の話に戻りますが、必要最低限の装備は出来ている(つもり)ので、欲を言えば、各アイテムのアップグレードですかね?
ノートPC(Windowsの方ね)は6年選手(7年?)なので、そろそろ限界のはずなんですが、未だ現役です。
(購入当時のフルスペック装備なので支障なしですか?)
もう1台のノートPC(Macの方ですね)は、頑張って今年買い替えました。
13インチのMacBookAir(M1チップ搭載)を。

ですが、諸事情により未だ未開封です(ぇ
(年内開封予定です)




以上です(二度目です




“リモート環境”で思った事を少し。
『ドラえもん』の野比のび太は、リモート環境にとても恵まれているのでは?ないかと。
なぜかと言うと、“のび太の部屋”と“空き地”と“学校の裏山”というとハイスペックな環境を彼は備わっているからです。

お気付きでしょうか?

“のび太の部屋”の最大のメリットは、四次元ポケット(ドラえもん)とタイムマシンが備わっていること。
四次元ポケットから出てくるひみつ道具によって、いたって普通の6畳間の部屋は格段にアップグレードされていきます。


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てんとう虫コミックス27巻に収録。

一例として、『四次元たてましブロック』というひみつ道具を使うことによって、外見はそのままで住宅の階数(部屋数)が増設出来ます。これによって、家庭内の騒音問題が解決及び、自身の部屋のアップグレード(景観のアップグレード)が完了します。
(連載当時、のび太はこの道具を使って(家族には無断で)レンタルルーム業に進出(?)します。最先端ですな)


“空き地”と“学校の裏山”に関してですが、“空き地”の場合は、ジャイアン(剛田剛)率いる『ジャイアンズ』という少年野球チームのホームグラウンドだったり、ジャイアンリサイタル(オリジナル歌唱ショー)の開催地だったり、空き地に置かれている土管はジャイアンの定位置だったりと、何かとジャイアン寄りの描写が印象強く残っておりますが(実際に多い)、この場所は、野外でリモート作業を行う分には申し分ないかと。

青空の元、土管に座りながらのリモート作業はいかがですか?
(他人の土地なのに)

“学校の裏山”は、のび太の昼寝の場所でもあり(描写あり)、洞穴で簡易的な秘密基地をつくったり(描写あり)と、山頂からの見晴らしもバツグンな場所なので(描写あり)、ケータイの電波環境さえ悪くなければ“空き地”同様、快適なリモート環境ではないのかと。

樹木に囲まれながらのリモート作業はいかがですか?
(国有の土地なのに)


のび太のリモート環境に関しては、もう少し深堀りしてみたいですね。
時間があれば。

以上、書くンジャーズ日曜日担当のコモリが、「どなたか、ドラえもん単行本フルコンプしている人いませんか?」と他人依存攻撃を開始しながら、148週目のテーマ【私のリモート環境】について書かせていただきました。


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