Shiftmation

『人工知能がたった5秒でシフトを自動作成』 人工知能が勤務シフトを自動で作成。夜勤など…

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『人工知能がたった5秒でシフトを自動作成』 人工知能が勤務シフトを自動で作成。夜勤などの複雑な条件設定や、公平性も担保。自動化で、業務負担を大きく削減しましょう。 https://shiftmation.com/

マガジン

  • カスタマーサクセスメンバー紹介

    株式会社シフトメーションで活躍するカスタマーサクセスメンバーの紹介noteをまとめました✍️ 業務に対する考え方や、なぜシフトメーションを選んだのかメンバーのことが綴られています!ぜひ読んでみてくださいね📖

  • 創業 〜株式会社アクシバース編〜

    株式会社シフトメーションの創業時の社名である株式会社アクシバース時代に書かれたnoteをまとめました✍️ ぜひ読んでみてくださいね📖

最近の記事

社会性と経済性を両立し、ビジネスで社会課題を解決したい

キャリアの折り返し地点とも言える40代。これまでビジネスパーソンとして培ってきたスキルや経験を生かして、これからのキャリアビジョンを考える方も少なくないのではないでしょうか。 そんな40代で転職を決意したのが、現在シフトメーションで働く福島成典(ふくしま・しげのり)さんです。 これまで、複数のIT企業でCOOを務め、都度、事業の成長に寄与してきた福島さんですが、2024年2月に入社。事業推進部の一員として働く福島さんに、キャリアの新しいステージとしてシフトメーションに入社を決

    • 会社の成長を直に感じてワクワクする!スタートアップ企業ならではのスピード

      近年、大手企業からスタートアップ・ベンチャー企業への転職者は増加傾向にあります。2024年1月にシフトメーションへ転職した小林千夏(こばやし・ちか)さんもその一人。 「できること・やりたいことをもっと深掘りして働きたくなった」ことが転職のきっかけと話します。 現在はカスタマーサクセス(CS)チームに所属し、複数の顧客を担当する小林さんに入社から5カ月を振り返り、仕事への思いを伺いました。 大手企業のSEを経てスタートアップへ。目指したのは「人と関わりながら、役に立てる仕事

      • 【DNX Ventures 倉林氏×シフトメーション能塚 対談】シリーズAを機に、採用強化で目指すのはホームランが打てる「強い企業」

        アーリーステージのB2Bスタートアップへ投資を行うベンチャーキャピタル「DNX Ventures」。シフトメーションはこの度、DNX Venturesをリード投資家として、シリーズAラウンドで総額9億円の資金調達を実施しました。そこで、シード期から新たなラウンドへと移る今、シフトメーションの黎明期を支えてくれた一人であるDNX Venturesの倉林陽さんをお招きし、当社・代表取締役の能塚正基と対談を実施。今、シリーズAの支援を決めた理由やシフトメーションへの期待を伺いました

        • 「サービスについて話すみんなの顔が好き」。惹かれたのは、熱い人柄と仕事のスピード感

          「 『Shiftmation』について話している、みんなの顔が好きなんです。」 そう話してくれたのは、シフトメーションの小室一喜(こむろ・かずき)さん。 2023年10月から事業推進部で働いています。スタートアップ企業での業務を経験したのち、大手ECサイトの営業代行職を担当しましたが、スタートアップ企業ならではの勢いと熱量が忘れられず、シフトメーションへの転職を決めました。 働き始めて半年、徐々に仕事にも慣れ、任される業務も増えてきたという小室さんに、シフトメーションの魅力

        社会性と経済性を両立し、ビジネスで社会課題を解決したい

        • 会社の成長を直に感じてワクワクする!スタートアップ企業ならではのスピード

        • 【DNX Ventures 倉林氏×シフトメーション能塚 対談】シリーズAを機に、採用強化で目指すのはホームランが打てる「強い企業」

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        • カスタマーサクセスメンバー紹介
          8本
        • 創業 〜株式会社アクシバース編〜
          13本

        記事

          キャリアをあきらめない。シフトメーションで叶える、ライフステージの変化に合わせた働き方

          ライフスタイルが多様化したことで、さまざまな働き方が選択できる社会が求められるようになりました。近年は女性が働きやすい環境について議論される場は増えているものの、まだ十分な環境が整っている社会とは言えません。結婚や出産、育児などライフステージの変化がきっかけとなって、「働くこと」を諦めてしまう方も少なくはないのが現状です。 「環境が変化しても自分らしく働き続けることができる会社へ」。そんな思いで転職を決めたのが、毛利早希(もうり・さき)さん。2023年8月からシフトメーショ

          キャリアをあきらめない。シフトメーションで叶える、ライフステージの変化に合わせた働き方

          異業種からの転職で出会えた、「やりたい」と「売りたい」がマッチする会社

          「仕事を選ぶとき、会社と自分の“やりたいこと”はマッチしても、その会社のサービスが自分にとって“売りたいもの”であることってほとんどない。でも、シフトメーションは私が“やりたいこと”と“売りたいもの”が同じだったんです」 そう話すのは、異業種からシフトメーションへの入社を決めた、カスタマーサクセス(CS)チーム所属の小海智恵子(こかい・ちえこ)さん。2023年夏に入社から7カ月(※1)が過ぎた今、入社当時からこれまでを振り返りながら、仕事への思いを伺いました。 身近だった

          異業種からの転職で出会えた、「やりたい」と「売りたい」がマッチする会社

          【Shiftmation】新プロダクトとロゴにこめた意味

          5周年のタイミングで社名変更と合わせて行った、新プロダクトと新ロゴの発表。 これまでのシフト自動作成サービスから、どのようにShiftmationが進化していくのか、プロダクト・ロゴに込めた意味をまとめていきます。 新プロダクト発表Shiftmation INSIGHT:経営と現場をつなぐダッシュボード 自動作成に続くプロダクト第一弾が、経営と現場をつなぐためのBIツールである「ShiftmationINSIGHT」です。 一言でいうと、現場と経営の乖離を埋めるためのプロ

          【Shiftmation】新プロダクトとロゴにこめた意味

          アクシバースからシフトメーションへ:リブランドへの想い

          5周年と社名変更(リブランド)2023年8月1日にリリースを出しましたが、創業から8年7か月過ごした株式会社アクシバースの社名を変更し、プロダクト名と同じ「株式会社シフトメーション」となりました。 5周年という機会でもありましたが、なぜ今回社名変更をしたのか、そして今後の新プロダクトを含めて向かう世界についてお話したいと思います。 アクシバースという社名とShiftmationの関係株式会社アクシバースは2015年1月の創業であり、Shiftmationのリリースは2018

          アクシバースからシフトメーションへ:リブランドへの想い